よくある質問
ほくろアートメイクについてのよくある質問
- Q
- ほくろアートメイクの失敗しないコツを教えてください。
- A
- ほくろアートメイクで失敗しないためには、クリニック選びが重要です。 カウンセリングに時間をかけ、希望や悩みをじっくりと聞いてくれるか ほくろアートメイクの施術経験が豊富か 理想のイメージに近づけるようなデザインをしてくれるか これらの点を確認しながら、患者様に寄り添ってくれるクリニックを選ぶようにしましょう。
- A
- ほくろアートメイクは、施術前に麻酔を行うため、施術中に痛みを感じることはほとんどありません。そのため、痛みに弱い患者様にもお受けいただけます。
- A
- ほくろアートメイクは、個人差があるものの、1〜3年ほど持つと考えられています。徐々に色味は薄くなっていくため、その際にはリタッチメニューをご活用ください。
- Q
- ほくろアートメイクのデメリットを教えてください。
- A
- ほくろアートメイクのデメリットとしては、一度色を入れると簡単には除去できないという点です。事前に「本当に必要かどうか」「大きさや形はこれでいいのか」など、しっかりと考えてから施術を受けるか判断しましょう。
- A
- 当院のほくろアートメイクの値段は下記の通りです。 10,000円/1mm
ダーマペン4についてのよくある質問
- A
- ダーマペン4の施術時間には、麻酔時間を含めて1~1.5時間程度が目安です。カウンセリング、麻酔、術後のパックも含めますと、もう少しお時間を頂戴する可能性があります。お帰りのお時間がお決まりの場合には、ご予約時にお申し出ください。
- A
- ダーマペン4は、個人差があるものの、施術直後に赤みや出血が見られる場合があります。ダウンタイムの症状は、術後の経過とともに、数日程度で落ち着くことがほとんどです。なお、針痕やお肌の凸凹などは、施術から2〜3日程度気になることがありますが、徐々に目立たなくなりますので、過度なご心配はいりません。
- Q
- ダーマペン4の施術後は、どのようなことに気をつけるべきですか?
- A
- ダーマペン4の施術後12時間は、顔を濡らしたり化粧をすることができません。また、当日はお顔をこすらないようにしてください。施術当日のシャワーは可能ですが、湯船での入浴は施術翌日からとなります。しっかりと保湿し、日焼け止めを使用して、紫外線を避けるようにしてください。施術後3日間は、アルコール配合のスキンケアは控えていただき、サウナ・運動・飲酒・喫煙などは、赤みが引くまで数日間避けるようにしてください。
- Q
- ダーマペン4の効果はいつから感じられますか?何回受ければ良いですか?
- A
- ダーマペン4は、一度の施術でも効果を感じられる方が多いですが、施術を重ねることで、より高い効果を期待できます。目安として、3〜4週間に一度の施術を、合計5回ほどお受けいただくのがおすすめです。なお、患者様のお肌の状態やご希望によって、適した施術頻度やペースなどは異なります。
- A
- 従来のダーマペン3は、12本のニードルが備わっていましたが、ダーマペン4には16本のニードルが備わっています。また、ダーマペン4には、新たに0.2mmと3.0mmの穿刺深度が加わりました。そのため、ダーマペン4では、治療内容に合わせて、より細かく穿刺深度を調節することが可能です。
- A
- 当院ではどちらもセットでの料金です。追加料金によりパックの変更も可能です。
レーザーフェイシャルについてのよくある質問
- Q
- レーザーフェイシャルはどのような悩みを解消してくれますか?
- A
- レーザーフェイシャルは、シミ・そばかす・くすみ・小じわ・ニキビ跡・赤ら顔・毛穴の開きなどに効果を期待できます。また、顔の産毛の脱毛効果も見込まれます。あらゆるお肌の悩みにアプローチするため、多くの患者様に選ばれている施術です。
- Q
- レーザーフェイシャルの施術時間を教えてください。
- A
- レーザーフェイシャルの施術時間は、個人差があるものの、15〜20分程度のことが多いです。準備やアフターケアのお時間も含めますと、1時間ほどお時間を頂戴する可能性がありますので、施術当日にご予定のある患者様は、ご予約時にあらかじめお申し出ください。
- Q
- レーザーフェイシャルは施術中に痛みを感じますか?
- A
- レーザーフェイシャルは、レーザー照射前に冷却ガスを照射することで、施術中の痛みを感じにくくすることが可能です。そのため、基本的に麻酔は使用しません。痛みに弱い患者様にも、安心してお受けいただける施術です。
- Q
- レーザーフェイシャルはどれくらいの頻度で施術を受ければ良いですか?
- A
- レーザーフェイシャルは、1ヶ月に1回程度の頻度で施術を受けられる患者様が多いです。患者様の求められる効果や、お肌の状態によって、適した施術頻度は異なるため、カウンセリングの際にご相談ください。
- Q
- レーザーフェイシャルは何回くらい施術を受ければ良いですか?
- A
- レーザーフェイシャルは、目的や治療方法によっても異なりますが、4〜6回程度施術を受けていただくと良いでしょう。詳しい施術回数などについては、カウンセリングの際にご相談ください。
- Q
- レーザーフェイシャルのダウンタイムについて教えてください。
- A
- レーザーフェイシャルは、個人差があるものの、ダウンタイムが少ないのが特徴です。レーザー照射直後は、小さなかさぶたが形成されたり、赤み・腫れ・かゆみ・熱感・肌荒れなどが生じることもありますが、数時間〜数日程度で落ち着くことがほとんどです。また、シミ・そばかす部位に反応した非常に小さいカサブタができる場合もありますが、術後の経過とともに自然に剥がれていきますのでご安心ください。
- Q
- レーザーフェイシャルと同時に受けられる施術はありますか?
- A
- レーザーフェイシャルは、メソナJ(エレクトロポレーション)などと同時に受けていただくことが可能です。これらの施術を組み合わせることで、より高い美肌効果が見込まれます。他の施術との組み合わせについてはカウンセリング時にご質問ください。
医療脱毛についてのよくある質問
- A
- 当院の医療脱毛では、全身脱毛プランをご用意しております。全身脱毛プランには、VIO脱毛も含まれておりますのでご安心ください。
- A
- 医療脱毛と脱毛サロンの光脱毛では、照射するレーザーの強さが異なります。医療脱毛では、比較的強いパワーのレーザーを照射することが可能です。これは、万が一の事態が生じても、クリニックに常駐している医師が対応できるからです。それに対し脱毛サロンでは、医師が常駐していないため、比較的弱いパワーのレーザーしか照射することができません。脱毛サロンのほうが、費用が安いことが多いですが、永久脱毛を希望される場合は、医療脱毛をされるほうが良いでしょう。
- Q
- 医療脱毛はどれくらいのペースで通えばいいですか?
- A
- 当院の医療脱毛では、2〜3ヶ月に一度の施術を、6回お受けいただきます。個人差はありますが、短期間で全身脱毛が完了するため、多くの患者様に満足いただいております。
- A
- 医療脱毛の施術後は、お肌が敏感になっているため、しっかりと保湿してください。また、日焼け止めを塗るなどして、紫外線対策も行いましょう。施術当日のシャワーは可能ですが、湯船での入浴は控えてください。また、激しい運動は毛穴に熱がこもる原因となるため、施術当日は避けてください。
- A
- 医療脱毛の施術中には、輪ゴムを弾くような痛みを感じる可能性があります。しかし、ジェントルマックスプロは、施術中に冷却ガスを噴射することで、痛みを軽減することが可能です。そのため、基本的には施術中の痛みは我慢できる程度となります。
- A
- 当院の医療脱毛は、基本的にダウンタイムがほとんどありません。ごく稀に、腫れ・かゆみ・毛穴の赤みなどが生じる場合がありますが、術後の経過とともに落ち着いていきますので、過度なご心配はいりません。
- A
- 医療脱毛の施術時間は、顔やVIOなども含め、全身で3時間半程度となります。内訳としては、上半身(顔・うなじ含む)で2時間程度、下半身(VIO含む)で1時間半程度となります。また上半身と下半身は別日でご案内する事があります。
- A
- 香川・愛媛・高知など遠方の患者様も多く施術を受けていただいています。また、遠方からお越しの方は交通費補助制度がご利用いただけます。 詳しくはこちらにてご覧ください。
FPHL治療(女性の脱毛症治療)についてのよくある質問
- A
- 女性の薄毛は、症状や原因にあわせて対策することで、改善された・以前より気にならなくなったという場合が多いです。そのため、お悩みの方はできるだけ早くクリニックを受診しましょう。
- A
- HARG療法は、月に1回ほどの頻度で、6回施術をお受けいただきます。その後は、1年に1〜2回の施術をお受けいただくことで、髪の毛の成長力を維持することが期待できます。なお、患者様によって、適した治療の頻度や回数は異なります。
- A
- 女性の薄毛治療は、基本的に保険が適用されません。全額自己負担での治療となります。
- A
- 薄毛には様々な種類があるため、ご自身で種類や原因を見極めるのは難しいでしょう。そのため、薄毛でお悩みの方は、自己判断で薄毛治療を行うのではなく、必ず病院を受診し、医師による診断・処方を受け、治療を開始するようにしてください。
AGA治療についてのよくある質問
- A
- AGAは進行性の脱毛症ですが、治療をすることで進行を抑制することが期待できます。ただし、治療をやめると抜け毛が再度増えてしまうため、経過を見ながら継続して治療を続けることが重要です。ご不明点などがありましたら、カウンセリングにてお気軽にご相談ください。
- A
- HARG療法は、基本的に月に1度の頻度で、合計6回の施術をお受けいただきます。その後、1年に1〜2回の施術で、髪の毛の成長力を維持する効果が見込まれます。なお、患者様の毛髪の状態やご希望によって、適した治療頻度や治療回数は異なります。
- Q
- AGA治療薬は個人輸入の通販サイトなどでも購入できますか?
- A
- AGA治療薬の中には、個人輸入の通販サイトで購入できるものがあります。個人輸入で治療薬を購入する場合、病院で処方されるものよりも、価格が安い場合が多いです。しかし、偽物がまぎれている危険性があるため、おすすめできません。AGA治療は、自己判断で薬を使用するのではなく、医師による診察・処方を受けるようにしましょう。
- A
- AGA治療は、基本的に保険適用されません。全額自己負担となります。
美白内服・点滴とは?についてのよくある質問
- A
- 点滴の場合、約20~30分です。カウンセリングも必要ですので、時間に余裕があるときにお越しください。
- A
- 美白内服・点滴は、1回の治療で効果を実感できない場合があります。1~2週間に1回のペースで続けることをおすすめします。また、栄養バランスのとれた食事や適度な運動、十分かつ良質な睡眠なども併用すると、より効果を実感しやすくなるでしょう。
- A
- 点滴では肌に針を刺すため、どうしても痛みが生じます。また、点滴中に痛みが出る場合は、点滴の速度を遅くすることで軽減できます。
- A
- 美白内服・点滴は、次の症状に効果が期待できます。 シミ くすみ シワ たるみ 皮脂が多い ニキビ ニキビ跡 毛穴開き
- A
- 併用できるかどうかは治療法によって異なりますが、レーザー治療やケミカルピーリングなどとの併用は可能です。複数の治療法を併用することで、身体の外側と内側の両方からアプローチできます。それだけ効果が早く現れやすくなると考えられます。 すでに他の治療を受けている場合、美白内服・点滴を受けるために一定期間の待機が必要になることもありますので、まずはお気軽にご相談ください。
レチノールピールについてのよくある質問
- A
- 約15分~20分が目安ですが、施術箇所や範囲などによって異なります。また、カウンセリングやアフターケアなどの時間が別途かかりますので、時間に余裕をもってお越しください。
- A
- レチノールピールは、レチノイン酸の前段階の物質であるレチノイドをナノカプセル化したもののため、肌に強い刺激を与えることなく肌改善の効果が期待できます。肌への影響を懸念して、レチノイン酸による治療を敬遠していた方も一度ご相談ください。
- A
- 1回の治療でも効果を実感いただけるケースが多いものの、より高い効果を得るには複数回の施術が必要です。3~4週間に1回のペースで合計4~6回の施術をおすすめします。ただし、効果の現れ方には個人差があるため、何回程度の治療がおすすめできるかはカウンセリングや治療後にご説明いたします。
- A
- 痛みはほとんどありませんが、ピリピリとしたり火照りを感じたりする場合があります。
- Q
- レチノールピールはどんな症状に効果がありますか?
- A
- レチノールピールは、次の症状に効果が期待できます。 シミ シワ たるみ ニキビ 毛穴の開き 皮脂コントロール バリア機能の改善 肌にハリを与えてたるみを改善しつつ、ニキビやシワ、シミといった肌トラブルも改善します。
- Q
- レチノールピールとケミカルピーリングは何が違うのですか?
- A
- ケミカルピーリングとは、グリゴール酸などの薬剤を肌に塗り、古い角質を剥がしてターンオーバーを促す治療法です。ニキビやくすみ、毛穴の開きなど、さまざまな肌トラブルの改善が期待できます。 ケミカルピーリングで使用する薬剤は、肌への刺激が強いものが多いため、ダウンタイムを考慮して受けるタイミングを慎重に決めるべきでしょう。レチノールピールは、レチノイン酸の前段階の物質であるレチノイドをナノカプセル化したものを肌に塗り、肌内部で効果を発揮させる治療法です。 ケミカルピーリングとレチノールピールのどちらが適しているかは症状や治療箇所などで異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
ミラノリピールについてのよくある質問
- A
- 施術時間は約30分です。施術箇所や範囲で異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
- A
- 肌への刺激が弱いため、痛みも少なくダウンタイムも比較的短くなっています。ただし、施術後は肌が一時的に敏感になるため、日焼け止めによる紫外線対策が必須です。
- A
- 合計4回程度を4週間に1回の頻度で受けていただくことが基本ですが、施術箇所や症状の程度などで異なります。目安としては、ニキビや黒ずみなどは2~4週間に1回、肌ケア目的の場合は1~2ヶ月に1回のペースで受けていただきます。
- A
- ミラノリピールは肌への刺激が弱いため、痛みはほとんどありません。ケミカルピーリングのように痛みや赤みがほとんどなく、日常生活への影響を気にせず受けていただけます。
- A
- ミラノリピールは、次の症状に効果が期待できます。 ニキビ ニキビ痕 毛穴開き シミ そばかす くすみ 肌の質感のトラブル 小じわ
- Q
- ミラノリピールとケミカルピーリングは何が違うのですか?
- A
- ケミカルピーリングとは、薬剤を皮膚に塗って表面を剥がし、毛穴詰まりの改善や皮膚の再生促進などの効果が期待できる施術です。ターンオーバーの促進や黒ずみの改善、肌のハリの改善なども期待できます。 一方、ミラノリピールはIII型コラーゲンを増やすことで結果的にエラスチンやヒアルロン酸も増やし、肌にハリとうるおいを与える施術です。ケミカルピーリングと比べて痛みや赤みが抑えられており、仕事や学校などへの影響がほとんどありません。 どちらの治療が適しているかは、症状の種類や程度、ダウンタイムに対する考え方、私生活などによって異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
ピコレーザー(ピコウェイ)についてのよくある質問
- A
- ピコショットとピコトーニングは約10分、ピコフラクショナルは約15分が目安です。施術範囲や肌の状態などで異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
- Q
- ピコレーザー(ピコウェイ)は肌への影響が大きいですか?
- A
- ピコレーザー(ピコウェイ)は高出力レーザーですが、照射時間が非常に短いため、肌に大きなダメージが及ぶ心配はほとんどありません。照射後にやけどのようなトラブルが起きるリスクも抑えることができます。
- A
- ピコレーザー(ピコウェイ)のモードや目的によって異なります。 ピコショット……小さなシミは1回、大きいものは2~3回を半年に1回のペースで照射します。 ピコトーニング……5~10回の施術を3~4週間ごとに受けていただきます。 ピコフラクショナル……5~10回の施術を3~4週間ごとに受けていただきます。 なお、必要な施術回数や頻度には個人差があります。施術効果を踏まえてご提案いたします。
- Q
- ピコレーザー(ピコウェイ)の痛みはどれぐらいですか?
- A
- ピコレーザー(ピコウェイ)の中でもピコショットは、輪ゴムで弾いたような痛みです。非常に短い時間の照射のため、強い痛みを感じることはありません。 必要に応じて麻酔クリームを使用いたしますので、痛みを心配されている方もお気軽にご相談ください。
- Q
- ピコレーザー(ピコウェイ)はどんな症状に効果がありますか?
- A
- シミ(日光性色素斑・炎症性色素沈着・老人性色素斑)やそばかす、肝斑、刺青・タトゥー除去、ニキビ跡、小じわ、毛穴の開きなどに効果が期待できます。必要な施術回数や適したモードなどは症状の種類や程度によって異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
マッサージピールについてのよくある質問
- Q
- ケミカルピーリングとマッサージピール・リバースピールの違いは何ですか?
- A
- 従来のケミカルピーリングは、古い角質を剥離することで、お肌の表面を滑らかにすることを目的としています。しかしながら、マッサージピール・リバースピールは、お肌の表面には強い剥離作用をもたらすことなく、表皮の深部や真皮層まで薬剤の成分を浸透させ、お肌のたるみ・シワ・くすみなどを改善し、ハリ、ツヤ、弾力を取り戻します。
- Q
- マッサージピール・リバースピールのダウンタイムはどれくらいありますか?
- A
- マッサージピール・リバースピールによるお肌の治療は、従来のケミカルピーリングのように古い角質を無理に剥離しないため、ダウンタイムはほとんどございません。術中に若干のピリピリ感が生じたり、術後のお肌に多少の赤みが生じたりする場合がありますが、時間の経過と共に治まっていきます。
- Q
- マッサージピール・リバースピールのアフターケアは何をすれば良いですか?
- A
- 当院では、WiQo®保湿ナリシングクリームとWiQo®フェイスフルイド(美容液)の併用を、術後のアフターケアにおすすめしております。その他、しばらく直射日光を避け、十分な保湿とUVケアを心がけていただければ幸いです。
腋臭(ワキガ)・多汗症についてのよくある質問
- A
- 当院では先に局所麻酔薬の注射を行います。最初の数か所は痛みを感じますがその効果はすぐに現れます。ボトックス注射では痛みを感じることがほとんどありません。ただし、痛みの感じ方には個人差がありますので、不安がある場合にはカウンセリングの際に医師までお申し付けいただければ配慮のうえで注射を行います。
- Q
- ワキボトックス注射には、健康保険の適応はできないのでしょうか?
- A
- 当院では保険適応ではないボトックス(アラガン社製ボトックスビスタ)を使用しているため、適応になりません。
- Q
- ワキボトックス注射は、定期的な手術が必要なのでしょうか?
- A
- 効果の持続期間は個人差があるものの4〜6ヶ月程度であるため、多汗症・ワキガ症状を年中抑制したい場合には年1〜2回の感覚で治療を継続するのが望ましいでしょう。夏前に手術を受けておけば、もっとも汗をかきやすい季節を乗り切ることができます。
脂肪溶解注射(FatXコア)についてのよくある質問
- A
- 脂肪溶解注射は、お顔に施術することができます。お顔に注射することで、フェイスラインをすっきりとさせたり、二重アゴを改善させたりすることができ、小顔効果を期待できます。お顔は繊細な施術となるため、事前にしっかりとカウンセリングさせていただき、施術後のイメージなど、細かい部分までご提案させていただいた上で施術いたします。
- A
- 脂肪溶解注射の副作用には、個人差はありますが、腫れや痛み、内出血などが起こる可能性があります。ただし、これらの副作用は、基本的には時間とともに軽快していきますのでご安心ください。もし副作用などについて、ご不明な点やご不安な点がございましたら、カウンセリング時に医師までご相談ください。
- A
- 脂肪溶解注射は、すぐに効果が出る施術ではありません。注射をすることによって脂肪が分解され、汗や尿として体外に排出されるため、個人差はありますが効果が見られるまでに数週間〜1ヶ月ほどかかる場合があります。また、3回以上施術をお受けいただく必要があります。施術を繰り返すことで、より効果の実感が見込めます。
- A
- 脂肪溶解注射の施術時間は、個人差はありますが、およそ10分です。ただし、施術前のカウンセリングなども含めますと、もう少しお時間が伸びる可能性があります。そのため、施術当日はお時間に余裕を持たせてご来院いただくことをおすすめします。
腹壁形成術についてのよくある質問
- A
- 腹壁形成術の手術時間には、個人差がありますが、3〜5時間程度のことがほとんどです。手術当日、お帰りの時間がお決まりの場合は、ご予約の際にあらかじめお申し出ください。
- A
- 腹壁形成術は、静脈麻酔を使用して手術を行うため、痛みを感じることはほとんどありません。また、静脈麻酔を使用することで、手術中に意識がなくなります。そのため、痛みに弱い患者様や、手術に恐怖心がある患者様でも安心してお受けいただけます。
- A
- 腹壁形成術は、術後の経過を確認するために、通院していただく必要があります。基本的には、3〜4回程度通院していただきます。
- A
- 腹壁形成術は入院の必要がない手術です。日帰りでお受けいただけますので、ご安心ください。
- A
- 腹壁形成術は、抜糸が必要な手術です。基本的には、手術の1週間後に抜糸のためご来院いただきます。
- Q
- 腹壁形成術は他の手術と同時に受けることはできますか?
- A
- 腹壁形成術は、脂肪吸引と同時に受けていただくことで、より理想的なウエストラインを実現することが期待できます。また、ウエストラインをスッキリさせる手術は、患者様のご希望や腹部の状態によって、適した手術方法が異なります。そのため、まずは一度カウンセリングにお越しください。患者様にとって、腹壁形成術が適しているのか、脂肪吸引が適しているのか、どちらも併用して受けていただくのが効果的かなど、患者様一人ひとりに合わせた手術方法のご提案をさせていただきます。
- Q
- 腹壁形成術のダウンタイムについて教えてください。
- A
- 腹壁形成術のダウンタイムには、個人差がありますが、腫れや内出血などが生じることがほとんどです。腫れや内出血は、手術後3〜4週間程度で落ち着くことが多いですが、より自然に馴染むまでには2〜3ヶ月かかります。また、傷跡は術後の経過とともに1〜2年ほどで目立たなくなりますが、落ち着いて線状になるまでには3〜5年程度かかります。腹壁形成術は、美容整形手術の中でも切開範囲が広く、比較的大がかりな手術になるため、他の手術に比べてダウンタイムも長い傾向にあります。
- A
- 腹壁形成術は、手術後急激に太るなどしなければ、基本的には半永久的に効果は持続します。大がかりな手術ではありますが、一度の手術で長期間の効果が見込まれるので、腹部のたるみにお悩みの患者様は、ぜひ一度ご検討ください。また、腹壁形成術は欧米では人気の高い手術ですが、日本ではまだまだ症例の少ない手術です。そのため、手術を受ける美容クリニックは、手術実績の豊富なところを選ぶようにしましょう。当院では、これまで多数の腹壁形成術を行なってまいりましたので、ご興味のある患者様やお悩みの患者様は、まずはお気軽にご相談ください。
乳輪(ニップル)アートメイクについてのよくある質問
- Q
- 乳輪(ニップル)アートメイクの失敗しないコツを教えてください。
- A
- 乳輪(ニップル)アートメイクで失敗しないためには、施術経験を積んだクリニックを選ぶことが重要です。乳輪(ニップル)アートメイクは、他のアートメイクよりも症例数が少ないため、施術経験のあるクリニックも比較的少ないといえます。そのため、施術前のカウンセリングでは症例写真を確認するようにしましょう。また、親身になって悩みを聞いてくれる医師かどうかもチェックするようにしてください。患者様のお悩みを理解し、お一人おひとりにあった施術を提案してくれるクリニックを選ぶことが、乳輪(ニップル)アートメイクを受ける上でもっとも重要です。
- Q
- 乳輪(ニップル)アートメイクは施術中に痛みを感じますか?
- A
- 乳輪(ニップル)アートメイクは、施術前に麻酔を使用するため、施術中に痛みを感じることはほとんどありません。
- Q
- 乳輪(ニップル)アートメイクの持ちはどれくらいですか?
- A
- 乳輪(ニップル)アートメイクは、1〜3年程度色味が持続することが多いです。ただし、持ちや持続期間には個人差があります。当院にはリタッチメニューがあるため、色味が薄くなってきた、メンテナンスをしたいといった方は、どうぞお気軽にご相談ください。
- Q
- 乳輪(ニップル)アートメイクのデメリットを教えてください。
- A
- 乳輪(ニップル)アートメイクのデメリットとしては、色味を一度入れると簡単には消せないという点です。そのため、施術前には色味や形などについて、医師としっかり相談するようにしましょう。
- Q
- 乳輪(ニップル)アートメイクの値段を教えてください。
- A
- 当院の乳輪(ニップル)アートメイクの値段は下記の通りです。 乳輪・乳頭再建後(片側) 2回:70,000円・メンテナンス:20,000円 乳輪縮小術後の輪郭修正(両側) 2回:70,000円・メンテナンス:30,000円 ※価格は全て税込です
陥没乳頭修正についてのよくある質問
- A
- 個人差があるものの、陥没乳頭修正術の手術後は、腫れや内出血が生じる可能性があります。腫れは術後の経過とともに2週間程度、内出血は1〜2週間程度で引いていくことが多いため、過度なご心配はいりません。
- A
- 陥没乳頭修正術は、個人差がありますが、手術中に麻酔を使用するため、痛みを感じることはほとんどありません。また、極細の針を用いて麻酔を注入するため、麻酔時の痛みもほぼなく、痛みがご不安な患者様にも安心して施術をお受けいただけます。また、手術後2〜3日は乳頭が痛いと感じることがありますが、その際には処方いたします痛み止めを服用ください。痛みは術後の経過とともに落ち着いていきますので、ご安心ください。
- A
- 陥没乳頭は、見た目だけでなく、乳腺炎になりやすい・授乳しにくいなどの問題を引き起こす可能性があります。陥没乳頭は、刺激を与えて乳頭が突出し維持できる場合、刺激を与えて乳頭が突出しても維持できない場合、刺激を与えても乳頭が突出しない場合の3種類あります。特に、刺激を与えても乳頭が突出しない場合は、垢や汚れが溜まりやすく、乳腺炎を引き起こしやすいです。このような場合には、手術を受けるほうが良いでしょう。ご自身の親指と人差し指で乳頭を持ち上げてみると、陥没乳頭かを判断することができます。刺激を与えても乳頭が突出しない場合は、クリニックにご相談ください。
- A
- 陥没乳頭修正術には、乳管を保存する方法と乳管を保存しない方法の2種類の手術方法があります。将来授乳のご予定がある場合には、乳管を保存する手術方法をご提案いたしますので、手術後の授乳も問題なく行えます。ただし、ごく稀にですが、乳頭の手術となるため授乳しにくく感じられる場合があります。ほとんどの患者様が、陥没乳頭修正術の手術後も問題なく授乳されているので、過度なご心配はいりませんが、ご不明点やご不安な点がある場合には、お気軽にお申し出ください。
- A
- 陥没乳頭修正術は、重度の糖尿病の患者様・膠原病等の自己免疫疾患をお持ちの患者様・末梢循環不全のある患者様にはお受けいただけません。あらかじめご了承ください。また、手術の可否がご心配な患者様は、当院までお問い合わせください。
- A
- 陥没乳頭修正術は、傷跡ができるだけ目立たないよう、丁寧に細かく縫合して手術を行います。そのため、手術後の傷跡はわかりにくくなります。また、友達と温泉などに行っても、手術を受けたことがバレることはほとんどありません。乳頭周辺は傷が治りやすい組織のため、術後の経過とともに、半年程度で傷跡が目立ちにくくなっていきます。手術後の傷跡についてご不安な方も、安心して施術をお受けいただけます。
- A
- 現在授乳が困難・授乳に障害がある場合には保険適用となりますが、最終的な判断は医師が行いますので、まずは一度ご相談ください。
乳頭縮小についてのよくある質問
- Q
- 乳頭縮小のダウンタイムの症状や期間を教えてください。
- A
- 乳頭縮小のダウンタイムには、個人差がありますが、腫れや内出血が起こる場合があります。大きな腫れは、手術後1週間ほどで引いていくことがほとんどです。また、内出血は10日くらいで黄色くなり、2週間ほどで色が徐々に消えていくことが多いです。どちらも時間の経過と共に軽快していくので、過度のご心配はいりません。
- Q
- 乳首はどのくらいの大きさだと肥大していると言えますか?
- A
- 乳首が大きいと感じるサイズには、個人差がありますが、平均的な乳首の大きさは、高さ9mm・直径10mm程度だと言われています。この大きさを基準にする必要はありませんが、手術をお受けになられる際の、ひとつの目安としてお考えください。また、乳頭はなかなか他の人と比べることができない部位であるため、お一人で悩まれず、まずはお気軽にカウンセリングにてご相談ください。
- Q
- 乳頭縮小の手術を受けたあと、不感症になる心配はありませんか?
- A
- 乳頭縮小の手術を受けたあと、一時的に切除縫合した部分の感覚が鈍ることがありますが、術後の経過とともに、感覚が戻っていくことがほとんどですのでご安心ください。
- A
- 乳首が大きくなる原因には、生まれつきによるものと、授乳によるものなどがあります。妊娠すると、乳首は赤ちゃんが探しやすいように大きくなります。授乳後バストはしぼみますが、乳首はそのままの大きさなので、より目立ってしまいます。乳首が大きいのは性経験が豊富だからだと勘違いされている方も多いですが、実際には関係ありません。乳首が大きくなることは、誰にでも起こりうることです。
- Q
- 乳頭縮小の手術を受けたあと、再度乳頭が肥大することはありますか?
- A
- 乳頭縮小の手術を受けたあとに、授乳をすれば再度乳頭が肥大する可能性はあります。手術前の大きさに戻ることはほとんどありませんが、もし肥大しても再手術をすることができますので、その際はご相談ください。
乳房縮小・乳房固定についてのよくある質問
- Q
- 乳房縮小ではバストはどれくらいのサイズまで小さくできますか?
- A
- 当院の乳房縮小の手術は、ご希望のサイズまで大きさを調整することが可能となっています。まずはカウンセリングでご要望をお聞かせください。 ただし、医学的に適切な基準値をもとにして乳房縮小を行いますので、たとえば、○cm・○カップといった具体的なサイズ指定までは承ることができない場合があります。
- Q
- 乳房縮小の手術では、傷跡はどれくらい残りますか?
- A
- 術後しばらくの間は手術を行った患部が赤くなったり、硬くなったりすることがあります。その後3ヶ月程度の期間の間に傷跡はある程度目立たなくなります。ただし、乳輪の縁に沿って切開する場合や、乳輪の下縦方向に切開する場合などは、縫合した部位に傷跡が多少残ることがありますのでご留意ください。 傷の端が盛り上がった「ドッグイヤー」という状態が気になる場合、約6カ月程度経過観察し変化が無ければ修正する事も可能です。
豊胸(脂肪注入)についてのよくある質問
- Q
- 脂肪注入による豊胸手術の痛みはどれくらいでしょうか?
- A
- 当院では、手術前に入念な麻酔を行いますので、痛みに弱い方でも安心して手術を受けていただくことが可能です。痛みの耐性が弱いという方は事前にご相談ください。
- Q
- 胸に脂肪注入した後、ダウンタイムはどれくらいかかりますか?
- A
- 脂肪の吸引部位・注入部位に腫れ・痛み・内出血などの症状が見られる場合がありますが、1〜2週間程度で自然と改善されていきます。
- Q
- 脂肪を吸引した部位や、注入した部位に傷跡は残りませんか?
- A
- 脂肪の吸引部位に約5㎜の傷跡、注入部位に約1㎜の注射跡が残りますが、時間の経過とともに目立たなくなります。
- Q
- 脂肪注入によるバストアップでは、胸をどれくらい大きくできますか?
- A
- 脂肪注入による豊胸手術は、1〜2カップ程度の自然でゆるやかなバストアップをご希望の患者様におすすめしております。2カップ以上大きくしたいという場合にはシリコンバッグによる豊胸手術を行う必要があります。
シリコンバッグ豊胸についてのよくある質問
- Q
- 2〜3カップほど胸を大きくしたいけれど、シリコンバッグなら可能ですか?
- A
- 2〜3カップくらいバストを大きくしたい場合には、シリコンバッグによる手術が有効です。ご希望のサイズをカウンセリングによってお聞きした後、理想のカップ数になるようにシリコンバッグを選んでいきます。
- Q
- シリコンバッグを入れてみたいけれど、仕上がりが不自然にならないか不安です。
- A
- 当院では、ナチュラルな胸をつくることができるシリコンバッグであるMotiva(モティバ)のergonomix®を使用しておりますので、触った感触や見た目も自然な仕上がりとなります。
- Q
- シリコンバッグによる豊胸を受けた後は、すぐに日常生活を送れますか?
- A
- 術後の経過に関しては個人差があるものの、痛み・腫れなどのダウンタイムのピークは2〜3日であり、1週間程度で徐々に落ち着いていきます。術後はできる限り胸に負担のない生活を意識いただく必要がありますが、手術の当日には帰宅が可能で、長期のお休みが必要になることもありませんのでご安心ください。
- Q
- シリコンバッグによる豊胸では左右の胸の大きさに差が出ることはありませんか?
- A
- 胸のかたちというのは、個人差があり、術前の自然な状態でも左右の胸の大きさに差がある場合があります。手術ではできる限り左右の大きさが均等になるように対応をいたしますが、完全に左右が同じ大きさにはならない場合がありますのでご了承ください。
眉毛アートメイクについてのよくある質問
- A
- 当院の眉毛アートメイクは、男性でもお受けいただけるため、お気軽にご相談ください。
- A
- 眉毛アートメイクは、2回で120,000円です。メンテナンスの場合は、1回50,000円頂戴しております。
- Q
- 眉毛アートメイクの失敗を防ぐコツを教えてください。
- A
- 眉毛アートメイクは、デザインがもっとも重要です。そのため、カウンセリング時に希望をしっかりと伝えることが大切といえるでしょう。また、デザイン力や技術力に定評のあるクリニックを選ぶことも大切です。カウンセリングを丁寧に行なっているかどうかも、クリニック選びでは重要なポイントといえます。
- A
- 眉毛アートメイクは、1〜3年ほど持つことが多いです。ただし、個人差があるため、薄くなってきたと感じたら、お気軽にご相談ください。当院では、眉毛アートメイクのメンテナンスメニューもご用意しております。
- Q
- 眉毛アートメイクは問題なくMRIを受けられますか?
- A
- 当院の眉毛アートメイクは、問題なくMRIをお受けいただけます。昔のアートメイクでは、使用されていた染料の中に、鉄分が多く含まれていたため、問題が生じていたと考えられています。
- Q
- 眉毛アートメイクは妊娠中でも施術していただけますか?
- A
- 妊娠中・授乳中の患者様には、眉毛アートメイクをお受けいただけません。あらかじめご了承ください。
口角ボトックスについてのよくある質問
- A
- ボトックス注射の効果は、施術後3日目から少しずつ実感できて、7日ほどで効果が安定します。効果の持続期間は3~5ヶ月ほどで、定期的に受けていただくことで効果を維持できます。
- A
- 当院では、34ゲージ針という極細の針を使用していることに加え、注射箇所を事前に冷やすことで痛みをさらに軽減しております。痛みが苦手でボトックス注射を諦めていた方も一度ご相談ください。
- A
- 当院では、適切な箇所に適切な量を注入するために、入念なカウンセリングを行っております。また、十分な技術と経験を持つ医師が担当いたします。
- A
- 同じ部位にボトックス注射を打つ場合は、3ヶ月以上の期間を空けていただく必要があります。
唇(リップ)アートメイクについてのよくある質問
- Q
- 唇(リップ)アートメイクの失敗しないコツを教えてください。
- A
- 唇(リップ)アートメイクの失敗や後悔を防ぐためには、クリニック選びが重要です。患者様のお悩みに親身になって寄り添ってくれるか、理想に近いアートメイクをしてくれるのか等、施術前に確認する必要があります。そのためには、カウンセリングを活用したり、担当者のインスタグラムを見たり、HPのアーティスト紹介ページを見たりするとよいでしょう。施術経験を積んだ医師に施術をお願いするのも大切なポイントです。なお、アートメイクは医療行為のため、必ず医療機関で施術を受けるようにしてください。アートメイクサロンでは無免許の施術者がアートメイクを行う場合があり、腫れや痛み、感染などのリスクが高まってしまいます。ご自身の安全を守るためにも、必ず医療機関で施術を受けましょう。
- A
- 唇(リップ)アートメイクは麻酔を使用するため、施術中に痛いと感じることはほとんどないでしょう。
- Q
- 唇(リップ)アートメイクの持ちはどれくらいですか?
- A
- 唇(リップ)アートメイクは、1〜3年ほど色味が持つことが多いです。ただし、効果が続く期間には個人差があります。なお、当院にはリタッチメニューのご用意がございますので、色味が薄くなってきましたらお気軽にご相談ください。
- Q
- 唇(リップ)アートメイクのデメリットを教えてください。
- A
- 唇(リップ)アートメイクのデメリットには、一度施術を受けると簡単には色を消せないということが挙げられます。施術前にはアートメイクが本当に必要か、どのようなデザインにするべきかを熟考するようにしてください。
- Q
- 唇(リップ)アートメイクの値段を教えてください。
- A
- 当院の唇(リップ)アートメイクの料金は下記の通りです。 フルリップ 2回:120,000円・メンテナンス:50,000円 ※価格は全て税込です
脂肪吸引についてのよくある質問
- Q
- 脂肪吸引の治療を受けた後、すぐに日常生活に戻れますか?
- A
- 脂肪吸引は、大きな切開などを行う治療ではないため、比較的早く日常生活に戻ることができます。 ただし術後すぐに仕事をしたり、運動をしたりするのは回復のためには好ましくないので、念のためお休みを利用しての脂肪吸引治療をおすすめしております。
- Q
- 全身の広範囲への脂肪吸引も1日で取り除くことができますか?
- A
- 脂肪吸引を行う箇所にもよりますが、たとえば腹部や太ももなどを広範囲で脂肪吸引するのは身体に負担がかかりすぎるため、何度かに分けて行うのが一般的です。 脂肪吸引の安全な目安は体重の5%(50kgの方では2.5kg以内)とされているため、その範囲を超えない程度に調整を行います。
- Q
- 妊娠中や授乳中に脂肪吸引を行うことは可能でしょうか?
- A
- 原則として、妊娠期間中には脂肪吸引を行うことはできません。授乳期間中については、後期であれば小さな範囲に限って治療を行うことができる場合もあります。 ただし治療の可否については個人差があるため、医師の判断に従ってください。
HIFU(ハイフ):ウルトラフォーマーⅢについてのよくある質問
- Q
- HIFU(ハイフ)による治療の痛みはありませんか?
- A
- 集束された熱エネルギーが筋膜に届く際に、患部が熱くなる感覚を覚える場合がありますが、弱いパワーから患者様が痛みを感じることのない程度で調整を行いますので、ご安心ください。
- Q
- HIFU(ハイフ)のダウンタイムや副作用はどのようなものがありますか?
- A
- HIFU(ハイフ)は切らないフェイスリフトであるため、ダウンタイムや副作用がほとんどないという点がメリットです。個人差はありますが、術後数日〜半日程度のほてり感や、むくみ、虫刺されの様な赤みなどがみられる程度で、数日後にはほぼ解消されます。
- Q
- HIFU(ハイフ)の治療効果はどれくらい持続しますか?
- A
- リフトアップ効果は術後すぐに効果が現れます。お肌のハリ感は術後数日から2〜3週間で出始め、約3ヶ月でピークとなります。個人差はあるものの、効果はその後、半年〜1年ほど持続します。コラーゲン増生の効果により、肌の老化を遅らせ、将来のたるみ予防につなげることができます。
- A
- 香川・愛媛・高知など遠方の患者様も多く施術を受けていただいています。また、遠方からお越しの方は交通費補助制度がご利用いただけます。 詳しくはこちらにてご覧ください。
ほうれい線のヒアルロン酸注入についてのよくある質問
- A
- ヒアルロン酸注入は、注入箇所の皮膚をふっくらさせてほうれい線を改善します。一方、ボトックス注射は筋肉の過剰な働きをゆるめることで、シワやたるみを改善する施術です。
- A
- ダウンタイムには個人差がありますが、施術部位の腫れや赤みは数日で治まることが多いでしょう。また、痛みは注射針が刺さるところに限るうえに当院では極細の針を使用しますので、強い痛みを伴うことはありません。
ヒアルロン酸注入についてのよくある質問
- Q
- ヒアルロン酸注射とボトックス注射の違いは何でしょうか?
- A
- ヒアルロン注射は、注入によって皮膚のボリュームを出すことでしわ取り・たるみ取りを行いますが、ボトックス注射は筋肉のはたらきを緩めることでシワ取り・たるみ取りの効果を得るという違いがあります。
- Q
- ヒアルロン酸注射の痛みやダウンタイムはどれくらいですか?
- A
- 当院では局所麻酔を行います。施術時の痛みはほとんどありませんのでご安心ください。 また、切らない注射による治療であるため、個人差はあるものの、目立ったダウンタイムもほぼ見られないのが特徴です。マッサージなどのアフターケアも必要ありません。
エラボトックスについてのよくある質問
- A
- ボトックス注入後はすぐに効果は出ず、3日目から徐々に効果が出て、7日程経過した後、安定します。しわ改善の期間は3〜5ヶ月ほどで、2回目以降がより若々しい肌になりやすくなるため、定期的な注入をおすすめしています。エラ取りなどの小顔効果は4〜6回ほどの定期的な注入で効果が期待できます。
- A
- 当院では、注入時の痛みを和らげるために「34ゲージ針」という極細針を使用しております。また、痛みを抑えるために注射前にアイシングすることで、さらに痛みを抑制する効果が期待できます。
- Q
- ボトックス注射によって顔の表情が不自然になることはありませんか?
- A
- 治療に必要な適量を見極めて注入を行うため、顔が不自然な表情になることはほとんどなく、自然な症状を保つことができます。
- Q
- ボトックス注射はどれくらい期間を空ければ良いですか?
- A
- 同じ部位に対しては前回の注射から3ヶ月以上空けていただくようにしています。
バッカルファット除去についてのよくある質問
- Q
- バッカルファット除去の施術後いつから小顔効果を感じられますか?
- A
- バッカルファット除去の施術後は、腫れや内出血などのダウンタイム症状がおさまった後、比較的早い段階で、効果を実感いただけることが多いです。効果の感じ方には個人差がありますが、ほとんどの場合、術後半年程度かけて、フェイスラインが引き締まっていきます。
- A
- バッカルファット除去は、直接脂肪を取り除くため、基本的には元に戻りません。そのため、長期間の効果が見込まれます。
- Q
- バッカルファット除去の施術後は顔のマッサージを行うべきですか?
- A
- バッカルファット除去の施術後は、施術部位への負担となるため、1ヶ月程度はマッサージをお控えください。
- Q
- バッカルファット除去は施術中に痛みを感じますか?
- A
- バッカルファット除去は、施術中に麻酔を使用するため、痛みを感じることはほとんどありません。そのため、痛みに弱い患者様にもお受けいただけます。
脂肪吸引についてのよくある質問
- Q
- 脂肪吸引の治療を受けた後、すぐに日常生活に戻れますか?
- A
- 脂肪吸引は、大きな切開などを行う治療ではないため、比較的早く日常生活に戻ることができます。 ただし術後すぐに仕事をしたり、運動をしたりするのは回復のためには好ましくないので、念のためお休みを利用しての脂肪吸引治療をおすすめしております。
- Q
- 全身の広範囲への脂肪吸引も1日で取り除くことができますか?
- A
- 脂肪吸引を行う箇所にもよりますが、たとえば腹部や太ももなどを広範囲で脂肪吸引するのは身体に負担がかかりすぎるため、何度かに分けて行うのが一般的です。 脂肪吸引の安全な目安は体重の5%(50kgの方では2.5kg以内)とされているため、その範囲を超えない程度に調整を行います。
- Q
- 妊娠中や授乳中に脂肪吸引を行うことは可能でしょうか?
- A
- 原則として、妊娠期間中には脂肪吸引を行うことはできません。授乳期間中については、後期であれば小さな範囲に限って治療を行うことができる場合もあります。 ただし治療の可否については個人差があるため、医師の判断に従ってください。
ミニリフトについてのよくある質問
- Q
- ミニリフトはどれくらいの範囲に効果が期待できますか?
- A
- ミニリフトでは、頬のたるみやフェイスラインに効果が見込まれます。ミニリフトは、気になる部分のみを引き上げる手術ですので、首のたるみなど広範囲の治療をしたい場合には、ネックリフトとの併用やフェイスリフトがおすすめです。
- A
- ミニリフトの手術中には、静脈麻酔を使用するため、痛みを感じることはほとんどありません。そのため、痛みに弱い患者様でも安心して手術を受けていただけます。
- A
- ミニリフトでは、皮膚の深層にあるSMASからたるみを引き上げるため、3〜5年程度の長期間効果が見込まれます。ただし、効果の持続期間には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。
- Q
- ミニリフトの手術後に気をつけることはありますか?
- A
- ミニリフトの手術後は、赤くて広い傷あとが残る可能性がありますのでテープ療法をお勧めします。24時間、約1ヶ月間貼っていただきます。 できるだけ刺激を与えず安静にお過ごしください。
- A
- ミニリフトは、基本的には手術の1週間後に抜糸を行います。そのため、ご来院いただく必要があります。
- A
- ミニリフトの手術時間には、個人差はありますが、2〜3時間程度のことがほとんどです。カウンセリングやアフターケアのご説明なども含めますと、もう少しお時間を頂戴する場合がありますので、ご予定などがある場合は、ご予約の際にあらかじめお申し出ください。
- Q
- ミニリフトのダウンタイムを短くする方法はありますか?
- A
- ミニリフトは、フェイスリフトに比べるとダウンタイムは短いのですが、頭を高くした状態でお過ごしいただくと、腫れが早く引いていく傾向があります。そのため、ソファなどで座った状態で休まれるか、枕を高くして眠るなどの工夫をしていただくと、ダウンタイムを短くすることが期待できます。 また、クーリングを1〜2日行っていただくことも効果的です。
フェイスリフトについてのよくある質問
- A
- 術後に縫い合わせた傷跡については、術後管理によって大きく左右されます。傷に負担をかけてしまった場合、縫い合わせた部分の幅が広がってしまい、傷跡が目立って残ってしまう可能性があるため、術後は包帯による圧迫固定を行い、大事をとって安静にしていただくことをおすすめしております。また、患者様の傷跡の経過によっては、抜糸後もテープ固定を続ける場合があります。詳しい対応については個別に医師が判断しますので、指示に従ってください。
- Q
- フェイスリフトの手術では、顔のしわ取りもできますか?
- A
- フェイスリフトの手術を行うと、頬や首周り、顎などの皮膚を引き上げてリフトアップすることができるため、たるみが解消されると共に、顔のしわもある程度取ることができます。しかしながら、細かいしわを取るならばヒアルロン酸注射などの治療方法が効果的であるため、顔のしわをターゲットにしたい場合には、フェイスリフトの手術以外にヒアルロン酸注射などを併用することをおすすめしております。
- Q
- 手術中の痛みが怖いので、全身麻酔を受けたいです。
- A
- 当院では、患者様の身体の負担を最小限にするために、痛み対策を万全に行っており、全身に麻酔効果が及ぶ静脈麻酔を使用しております(※別途費用)。そのため、眠りについていただいてから手術を行い、ほとんど痛みを感じることはなく、目が覚めた時には治療が完了しています。
- A
- 香川・愛媛・高知など遠方の患者様も多く施術を受けていただいています。また、遠方からお越しの方は交通費補助制度がご利用いただけます。 詳しくはこちらにてご覧ください。
顔の脂肪注入についてのよくある質問
- A
- 顔の脂肪注入の施術中は、基本的に静脈麻酔を使用するため、痛みを感じることはほとんどありません。痛みがご不安な患者様や、痛みに弱い患者様でも、安心してお受けいただけます。
- Q
- 顔の脂肪注入のダウンタイムや術後の経過について教えてください。
- A
- 顔の脂肪注入のダウンタイムには、個人差がありますが、脂肪の採取部位に筋肉痛のような痛みを感じることがあります。また、脂肪注入部位も軽い炎症反応を起こすことがあり、熱感や腫れ、鈍痛などが生じる場合があります。これらの症状は、術後の経過とともに数日程度で落ち着いていきますので、過度なご心配はいりません。また、脂肪の吸引部位は、ごく稀にですが内出血を起こす可能性があります。内出血は通常1〜2週間程度で引いていきますのでご安心ください。
- A
- 顔の脂肪注入の施術時間には、個人差がありますが、全顔で1時間程度のことがほとんどです。使用する麻酔の種類によっても異なりますので、詳しい施術時間はカウンセリングの際にお伝えさせていただきます。また、施術当日お帰りの時間がお決まりの場合は、ご予約の際にあらかじめお申し出ください。
- A
- 顔の脂肪注入は、下記の部位に適用できます。 おでこ・眉間・こめかみ・目の上・目の下・ゴルゴ線・頬・ほうれい線・口角・唇・顎先、顔のシワやくぼみ、凹みや痩け(コケ)が気になる部分に注入することができるので、若々しい印象を取り戻すことが期待できます。
- Q
- 顔の脂肪注入の施術後いつからメイクができますか?
- A
- 顔の脂肪注入は、施術の翌日からメイクをすることが可能です。ただし、脂肪の注入部位はこすらないようにご注意ください。また、洗顔は施術当日から可能です。
- Q
- 顔の脂肪注入はどれくらいの期間効果が持続しますか?
- A
- レ顔の脂肪注入は、注入した脂肪が定着するため、基本的には半永久的な効果が期待できます。顔のシワや凹みを改善する方法には、他にもヒアルロン酸注射などがありますが、手軽に受けられる反面、効果の持続期間が約1〜2年と短いというデメリットがあります。そのため、顔の脂肪注入は、他の施術と比べても長期間の効果が期待できると言えます。今までヒアルロン酸注射などを複数回受けてこられた患者様は一度、脂肪注入を受けてみられるのもおすすめです。
- Q
- 顔の脂肪注入ではどれくらいの脂肪が定着しますか?
- A
- 顔の脂肪注入における脂肪の定着率には、個人差があります。しかし、ほとんどの場合50%程度の定着率となりますので、注入した脂肪の約半分が定着すると考えられます。そのため、施術時には多めの脂肪を注入します。また、脂肪の定着率を人為的に上げることは難しいです。患者様のご希望による調整が難しい場合もあるため、あらかじめご了承ください。
鼻中隔延長術についてのよくある質問
- Q
- 鼻中隔延長の手術が静脈麻酔である理由は何ですか?
- A
- 鼻中隔延長の手術は3〜4時間程度の長時間におよぶ為、静脈麻酔を実施しております。術後、2〜3時間お休みいただいた後、当日中にご帰宅いただけます。
- A
- 手術につきましては、局所麻酔と静脈麻酔を併用し行います。 手術前に眠りについていただき、目が覚めた頃には手術が完了しているため、手術中の痛みはございません。 術後の痛みはありますが軽度で、処方する痛み止めで対処可能です。
- Q
- 鼻中隔延長で移植した軟骨は、ずれたり、動いたりすることはありませんか?
- A
- 軟骨移植については、患者様ご自身の組織を移植するため、馴染みやすく、時間とともに癒着して一体化していきます。ずれることが無いとは言い切れませんが、術後ある程度時間が経過し落ち着けば、その後に軟骨がずれたり、動いたりすることは基本的にございません。
鼻翼縮小についてのよくある質問
- A
- 鼻翼縮小の手術は、「内側法」の場合は鼻孔(鼻の穴)の内側に切開を行うため、傷痕は外側からはほとんどわかりません。一方、「外側法」の場合は鼻の付け根部分を切開するため、「内側法」に比べると傷痕は残りますが、鼻の縁に沿って切開を行うため、時間はかかりますがかなり目立たなくなります。
- A
- 鼻翼縮小は皮膚を切除する手術であるため、半永久的な効果の持続が期待できます。
- Q
- 鼻翼縮小の手術では、どれくらい痛みを感じますか?
- A
- 手術につきましては、局所麻酔と静脈麻酔を併用し行います。 手術前に眠りについていただき、目が覚めた頃には手術が完了しているため、手術中の痛みはございません。 術後の痛みはありますが軽度で、処方する痛み止めで対処可能です。
耳介軟骨移植についてのよくある質問
- Q
- 耳介軟骨移植によって、耳から軟骨を取ることで、耳のかたちは変わりませんか?
- A
- 採取する箇所は、耳の裏側にある軟骨の平らな中央部分です。そのため、耳を囲んでいる軟骨には特に影響を及ぼさないため、耳全体のかたちが変わることはありません。
- Q
- 耳の軟骨を採取すると、採取した箇所はその後どうなるのでしょうか?
- A
- 採取後の耳の感触は、軟骨の一部を切除しているため、通常よりも柔らかい感触となります。軟骨は、軟骨膜によって覆われているため、この軟骨膜を残しつつ縫合を行うことにより、切除部分の軟骨は時間が経つごとにある程度再生されます。
- Q
- 耳以外の箇所にある軟骨を移植することもできるのですか?
- A
- 軟骨移植については、基本的に耳介軟骨移植を用います。怪我をしたことがあるなど、何らかの理由で左右の耳から軟骨を使えなさそうな場合はご相談ください。
鼻尖縮小・鼻尖形成についてのよくある質問
- Q
- 鼻尖縮小・鼻尖形成の手術のダウンタイムはどれくらい続きますか?また、化粧はいつからできますか?
- A
- 鼻尖縮小・鼻尖形成の術後の腫れ・痛み・赤みなどのダウンタイムは、個人差があるものの、術後1週間程度で自然に治っていきます。お化粧について、鼻周囲はテーピングやギブスシーネ固定の除去後であれば可能です。なお、固定の除去は通常3〜7日で行いますが、個人差があるため、詳しくは医師までご相談ください。
- Q
- 鼻尖縮小・鼻尖形成の手術を受けたいですが、痛みが心配です。
- A
- 鼻尖縮小・鼻尖形成の手術では、患者様が痛みをほとんど感じないようにするために、局所麻酔・静脈麻酔などの麻酔を併用しますので、過度の心配は必要ありません。 特に痛みに弱い場合は、カウンセリング時にお申し付けいただければ、配慮のうえで手術を行うことが可能です。
- Q
- 鼻尖縮小・鼻尖形成の手術の傷跡は目立ちませんか?
- A
- 鼻尖縮小・鼻尖形成のの傷あとは鼻の孔周囲のみに残ります。術後も、傷あとが他の人から見られる頻度はあまり高くないと思われます。
- Q
- 鼻尖縮小・鼻尖形成の手術だけだと、側面から見たときに不自然になることがあると聞きましたが、大丈夫でしょうか?
- A
- ただ単純に鼻翼軟骨を削ったり、縛ったりするだけの手術では、正面からは鼻先が細く見えても、側面から見たときに不自然に見える「Pollybeak変形」と呼ばれる現象が起こることがあります。 過度な手術によるそのような合併症を避けるため、カウンセリングの段階で過度な軟骨のみによる手術はお勧めせず、鼻尖縮小・鼻尖形成と併用すべき手術(耳介軟骨移植術や鼻中隔延長術等)の検討を行いますのでご安心ください。
鼻プロテーゼ(隆鼻術)についてのよくある質問
- Q
- プロテーゼを挿入した後、ダウンタイムはどれくらい続きますか?
- A
- プロテーゼによる鼻整形・隆鼻術の術後のダウンタイムは、鼻根部の腫れについては術後2〜3日がピークとなりますが、抜糸を行う術後5〜7日にはある程度治まり、術後2週間ほどで仕上がりも落ち着いていきます(※経過には個人差があります)。
- Q
- 挿入したプロテーゼがずれてしまうようなことはありませんか?
- A
- 通常の生活をしている中で、術後にプロテーゼがずれてしまったり、形くずれを起こしたりするようなことは現在の技術ではほとんど起こりません。特にI字型プロテーゼは、固定された後は安定します。 ただし、L字型プロテーゼの場合、鼻先を押したり曲げたりすることを生涯繰り返すと固定部位がグラつく恐れがありますので、当院ではお勧めしておりません。
- Q
- 過去に他のクリニックで挿入したプロテーゼを抜去してもらうことは可能でしょうか?
- A
- 可能です。抜去手術のみも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
アイラインアートメイクについてのよくある質問
- Q
- アイラインアートメイクの失敗しないコツを教えてください。
- A
- アイラインアートメイクの失敗を防ぐためには、カウンセリングやデザインを丁寧に行なっているクリニックを選ぶことが重要です。施術担当者と患者様が仕上がりイメージを細かく共有することで、理想の仕上がりに近づけることができます。
- A
- アイラインアートメイクは、施術前に麻酔を使用するため、施術中に痛みを感じることはほとんどありません。痛みがご不安な患者様にもお受けいただける施術といえます。
- Q
- アイラインアートメイクのデメリットを教えてください。
- A
- アイラインアートメイクは、一度色味を入れると完全に消えることがありません。ただし、1〜3年ほどかけて色味は徐々に薄くなっていきます。簡単に消せるものではないため、特にデザインについては熟考するようにしましょう。目を大きく見せたいからといって、太く長いアイラインを描くのではなく、ナチュラルに見えるデザインで施術を受けられるのがおすすめです。
- A
- 当院のアイラインアートメイクは、施術箇所によって値段が異なります。 アイライン(上) 2回:60,000円・メンテナンス:30,000円 アイライン(上)+テール 2回:80,000円・メンテナンス:40,000円 ※価格は全て税込です
- Q
- アイラインアートメイクは妊娠中でも施術していただけますか?
- A
- 妊娠中・授乳中の患者様には、アイラインアートメイクをお受けいただけません。あらかじめご了承ください。
目尻ボトックスについてのよくある質問
- A
- 目尻ボトックスの効果は3日目から少しずつ現れて、7日目頃にはこうかが安定します。効果の持続期間は3~5ヶ月ほどで、効果を維持するには定期的な施術が必要です。
- Q
- 注射の痛みが苦手なのですがなんとかなりませんか?
- A
- 注射の痛みを和らげるために、34ゲージ針という極細の針を使用しております。また、注射部位を冷やすことで感覚を低下させる「アイシング」も行っておりますので、痛みに弱い方にも受けていただけると思います。
- A
- 目尻のしわが悪化する心配はありませんが、注入箇所や量に問題があると不自然な仕上がりになることがあります。当院では、十分な技術・経験を持つ医師が入念にカウンセリングを行い、適切な位置へ適切な量を注入しております。
- Q
- 2回目以降のボトックス注射はいつ受ければいいですか?
- A
- 同じ部位へのボトックス注射は、3ヶ月以上の期間を空けていただく必要があります。また、効果の持続期間には個人差があるため、ご自身が再施術を受けたいと思われた際に一度ご相談ください。
タレ目形成(グラマラスライン)についてのよくある質問
- Q
- タレ目形成(グラマラスライン)は、施術中に痛みを感じますか?
- A
- タレ目形成は、施術前に麻酔を行います。そのため、施術中に痛みを感じることはほとんどありません。
- Q
- タレ目形成(グラマラスライン)のダウンタイムについて教えてください。
- A
- タレ目形成の施術後は、腫れや内出血が生じる場合があります。腫れは数日間、内出血は2週間程度で落ち着くことが多いです。また、白目にむくみが出ることもありますが、術後の経過とともに、1週間ほどで軽快していきます。
- Q
- タレ目形成(グラマラスライン)の施術後、注意する点はありますか?
- A
- タレ目形成の施術後は、顔を濡らさないようにしてシャワー・洗髪を行なってください。また、洗顔は傷口を濡らさないようにして、施術翌日から行いましょう。なお、湯船での入浴は施術の4日後から可能です。
- Q
- タレ目形成(グラマラスライン)は入院や通院が必要ですか?
- A
- タレ目形成は、入院が必要ない施術です。基本的には、施術の1週間後に抜糸を行いますので、その際にはご来院をお願いしております。
- Q
- タレ目形成(グラマラスライン)の施術当日の持ち物について教えてください。
- A
- タレ目形成の施術当日は、目元が腫れる可能性が高いため、サングラスや伊達眼鏡をお持ちいただくと良いでしょう。
- Q
- タレ目形成(グラマラスライン)はいつからメイクをしても良いですか?
- A
- タレ目形成は、施術翌日から目元以外のメイクをしていただけます。目元のメイクは抜糸後から可能です。
- Q
- タレ目形成(グラマラスライン)の施術後、腫れを抑えるコツはありますか?
- A
- タレ目形成の施術後は、睡眠時に頭を高くしていただくことで、腫れを抑える効果が見込まれます。アイスノンや氷水などで目元を冷やすのも効果的でしょう。また、飲酒はむくみの原因にもなるため、施術後1週間ほどは避けるのが賢明です。
目尻切開についてのよくある質問
- Q
- 目尻切開のダウンタイムの症状や合併症、期間について教えてください。
- A
- 目尻切開のダウンタイムには、個人差があります。症状や期間の目安は、下記の通りです。 【症状】痛み・熱感、腫れ、内出血、術後の後戻り、広げた部分はまつ毛が無い、切開量の個人差、過矯正、低矯正 【期間】痛み・熱感は1〜2日ほど、そのほかの症状は1〜2週間ほど 【自然な仕上がりになるまで】1ヶ月ほど
- A
- 当院の目尻切開は、傷跡ができるだけ目立たないよう、丁寧な縫合を心がけております。しかし、目尻切開の施術後、抜糸までは糸がついているため、傷跡は目立ちやすいといえるでしょう。また、抜糸後1ヶ月程度は、傷跡に赤みがありますが、術後の経過とともに落ち着いていくため、過度なご心配はいりません。
- A
- 目尻切開は、他の施術に比べて、後戻りしやすいといえます。そのため当院は、切開した部分がしっかりと定着するよう、患者様お一人おひとりの状態に合わせて、抜糸の時期を調整しております。基本的に1週間ほどで抜糸しますが、後戻りを防ぐために、抜糸の時期を遅らせることがあるため、あらかじめご了承ください。また、失敗を防ぐためには、施術前のデザインが重要だと考えております。カウンセリングにて、患者様に向き合い、仕上がりのイメージやデザインを共有した上で、施術を行います。施術前の丁寧なデザインや、仕上がりイメージの共有によって、目尻切開の失敗を防ぐことが期待できます。
- A
- 目尻切開の施術中には、麻酔を使用します。そのため、痛みを感じることはほとんどありません。
- Q
- 目の横幅を広げたい場合、目頭切開と目尻切開どちらが適していますか?
- A
- 目の横幅を広げたい場合、目頭切開もしくは目尻切開が適用されることが多いですが、どちらが適しているかは、患者様によって異なります。カウンセリングにて、適した施術方法のご提案をさせていただきますので、まずは一度当院までご相談ください。
目頭切開についてのよくある質問
- Q
- 目頭切開術のダウンタイムの症状や期間を教えてください。
- A
- 目頭切開術のダウンタイムや術後経過には、個人差はありますが、痛みや腫れ、内出血などの症状が現れる場合があります。ただし、ほとんどの場合、これらの症状は1〜2週間で軽快していきますのでご安心ください。
- A
- 目頭切開術の手術後は、基本的には抜糸後2日目からメイクが可能です。また、洗顔料の使用も抜糸後2日目から可能になります。手術からおよそ10日間は、ノーメイクでお過ごしいただくこととなりますので、外出時には伊達メガネやサングラスなどを使用されることをおすすめします。
- A
- 目頭切開術の手術時間は、個人差はありますが、50分程度のことがほとんどです。ただし当院では、手術前のカウンセリングを大切にしており、お時間が少し長くなってしまう可能性があります。そのため手術当日は、お時間に余裕を持ってご来院いただくことをおすすめしております。
- A
- 目頭切開術は、基本的には手術から1週間後に、抜糸のためご来院いただく必要があります。また、手術から1ヶ月後には検診のためご来院いただきます。遠方から来られている等で、通院に関してご不安な点などがございましたら、カウンセリング時にお気軽に医師までご相談ください。
- A
- 目頭切開術には、体質などによる個人差はありますが、傷跡が盛り上がってしまう場合があります。また、ごく稀にではありますが、傷口が膿んでしまう場合もあります。その際はすぐに当院までご連絡ください。これらの副作用に関しましては、カウンセリング時にしっかりと医師よりご説明させていただきますので、なにか患者様がご不安に感じられる点や、ご不明な点などがございましたら、カウンセリングの際医師までご相談ください。
上まぶたのたるみ手術(眉下切開)についてのよくある質問
- Q
- 上まぶたのたるみ手術(眉下切開)のダウンタイムや傷跡はどれくらいのものですか?
- A
- ▼腫れ、内出血などのダウンタイムが見られる期間 「上まぶたのたるみ手術(眉下切開)」 腫れや内出血:10~14日程度 抜糸:7~10日目頃 ▼傷あとについて 「上まぶたのたるみ手術(眉下切開)」:眉毛の下の生え際から眉毛の中にかけて傷あとができます。赤みは3か月前後でかなり目立ちにくくなります。 毛包斜切開を行っても特に眉頭側(内側)の傷あとは目立ちやすいのが特徴です。毛の生え方や皮膚の厚みが原因で、体質にもよりますがかなり目立ちにくくなります。 ▼抜糸 「上まぶたのたるみ手術(眉下切開)」:7~10日目頃に抜糸
- Q
- 20代でも上まぶたのたるみ手術(眉下切開)を行う人はいるのでしょうか?
- A
- 若い女性でも手術を希望される方はいらっしゃいますので、お気軽にご相談ください。
- Q
- コンタクトレンズは目の周りのたるみ取りの術後も装着できますか?
- A
- 術後7日目まではお控えください。眼鏡の準備をお願いいたします。
- A
- 眉下切開手術は眼輪筋、皮下、皮膚、すべて溶けない糸を使用します。
二重埋没法についてのよくある質問
- Q
- 二重埋没法の手術後、仕上がりを直したい場合には、修正は可能ですか?
- A
- 二重埋没法は医療用の糸を用いた切らない二重整形であるため、修正を希望される場合はすぐに対応可能です。ただし、術後に二重ラインが綺麗に仕上がるまでには1ヶ月程度かかるため、それまでは様子を見ることをおすすめしております。
- A
- 基本的にどこかの糸が最終的には取れるとお考えください。個人差があるため、明確な確率はお伝えできませんが、まぶたがもともと腫れぼったい患者様や、二重の線を大きく変更された患者様は、特に取れやすい傾向があります。当院では、事前のカウンセリングで二重整形の効果がより長持ちする手術方法を、患者様ひとりひとりにご提案しております。
- Q
- 二重埋没法を行うことで、まぶたのたるみも取れませんか?
- A
- 症状によるものの、二重埋没法を行うことで、ある程度まぶたのたるみを改善する効果は期待できます。なお、まぶたのたるみの症状が強い場合は、患者様のご希望をお伺いしたうえで、たるんだ皮膚や脂肪を除去する術式を行うこともあります。
二重全切開法についてのよくある質問
- Q
- 二重全切開法を行うと、二重のラインは安定するのでしょうか?
- A
- 埋没法では、二重ラインの食い込みが浅い場合や、二重ラインが消失したりする場合が稀にありますが、二重全切開法を行えば、二重のラインは安定して維持することができます。
- Q
- 他院で埋没法を行っていましたが、二重ラインが薄くなってきたので全切開をしたいです。糸が残っているのですが、可能ですか?
- A
- 他院で埋没法を受けた場合でも、二重全切開法を行うことは可能です。その場合、抜糸についてはご希望に応じて積極的に残った糸を探して取り除いていきますが、他院の方法によっては出来ない場合もあります。
- Q
- 他の施術と合わせて二重全切開法を行うことはできるのでしょうか?
- A
- ご希望に応じて、目頭切開や目尻切開などの施術と合わせて施術を行うことにより、より大きな印象の理想的なかたちの目元に整形することもできます。ご要望がございましたら、カウンセリングの際に医師までお気軽にご相談ください。患者様の目元の状態を診察し、実現可能な施術の併用をご提案いたします。
- A
- 施術につきましては、局所麻酔を行いますので痛みを緩和することができます。特に痛みに弱い患者様の場合は、眠っている間に施術が完了する静脈麻酔を処方することも可能ですので、医師までお申し付けください。
- A
- 経過には個人差があるものの、術後1〜2ヶ月程度は赤みや傷跡部分の硬化がみられることがありますが、お化粧でカバーすることができる程度であるためご安心ください。その後、時間の経過と共に傷跡は自然な状態に仕上がっていきます。
二重部分切開法についてのよくある質問
- Q
- 埋没法と二重部分切開法の違いについて教えてください。
- A
- 埋没法は糸を使用した切らない二重まぶた形成のプチ整形です。一方、二重部分切開法は1cm程度の切開を行い、筋肉の動きによって二重まぶたを形成する手術となっています。埋没法を行ったものの、糸が取れてしまった場合などは二重部分切開法をおすすめしています。埋没法は戻ることを前提とした手術ですが、部分切開法は戻らない事を前提としています。
- A
- 二重部分切開法で切開を行うのは二重ラインに沿った一部であるため、術後数ヶ月間赤みは残りますが、その後は二重まぶたに傷跡が隠れて、ほとんど目立ちません。
- Q
- 二重部分切開法の術後に気をつけることはありますか?
- A
- 基本的に、普段と変わらない日常生活をお送りいただけますが、過度に目を擦ったり、血圧が上がる行為(飲酒・激しい運動・長時間の入浴)を行ったりすると、ダウンタイムが長引く可能性がありますので、お気をつけください。手術の翌朝まで、ご自宅でのクーリングも有効です。
目の下のクマ・たるみ治療についてのよくある質問
- Q
- 目の周りのクマ・たるみ取りのダウンタイムや傷跡はどれくらいのものですか?
- A
- 各手術における具体的なダウンタイムの期間、抜糸の有無は以下をご参考ください。いずれの方法も傷跡はかなりきれいで、ほとんど分からなくなります。 ※脂肪取り手術のみ、皮膚切開がないのでダウンタイムはさらに軽いものとなります。 ▼腫れ、内出血などのダウンタイムが見られる期間 「下まぶた眼窩脂肪取り」:7日前後 「下まぶたのたるみ取り」「下まぶたの脂肪とたるみ取り」:10~14日程度 ▼傷あとについて 「下まぶた眼窩脂肪取り」:まぶたの裏側で表面からは見えません 「下まぶたのたるみ取り」「下まぶたの脂肪とたるみ取り」:下まつ毛の1㎜下から目尻にかけて、余った皮膚を切除する方法です。切除する量は余り具合によりますが、5㎜程度になることが多いです。 傷あとの赤みは3か月前後でかなり目立ちにくくなります。 ▼抜糸 「下まぶた眼窩脂肪取り」:抜糸無し 「下まぶたのたるみ取り」「下まぶたの脂肪とたるみ取り」:7~10日目頃に抜糸
- Q
- 20代でも目の周りのたるみ取りを行う人はいるのでしょうか?
- A
- 目の周りのクマ・たるみが出るのは加齢ばかりが原因ではなく、生まれつき眼窩脂肪が多いためにくぼみやクマが出来てしまうケースなどもあるため、年齢に関係なく起こる症状だといえます。 若い女性でも手術を希望される方はいらっしゃいますので、お気軽にご相談ください。
- Q
- コンタクトレンズは目の周りのたるみ取りの術後も装着できますか?
- A
- 術後7日目まではお控えください。眼鏡の準備をお願いいたします。 症状は経過とともに解消されていくため、その後は安心して装着いただけます。
- Q
- 手術したことを周りに知られたくないのですが大丈夫ですか?
- A
- 目の上・目の下・目元の皮膚は回復の早い部位であり、切開する場所も大きくないため、目立つ心配はほとんどありません。 当院では、縫合する糸も透明で目立たない糸を使用しています。
眼瞼下垂についてのよくある質問
- A
- 眼瞼下垂は老化によっても発症するため、術後も少しずつ進行していきます。ただし、手術によって瞼板と筋肉を結びつけるので、進行は大幅に遅れます。なお、眼瞼下垂埋没法の場合は、稀に糸が外れて元に戻る場合があります。
- Q
- 術後の腫れや痛み、ダウンタイムなどは長引きますか?
- A
- 切開する施術の場合、2週間程度でダウンタイムの症状は落ち着き、1ヶ月程度で腫れなどのほとんどの症状は引いていきます。(※個人差があります)
- A
- 二重のラインしばらく赤く目立ちますが、一ヶ月程度であまり目立たなくなります。
- Q
- 眼瞼下垂かどうか、わからなくても受診できますか?
- A
- ご自分で眼瞼下垂かどうか判断するのは困難なことです。気になる症状があれば、まずはお気軽に当院までご相談ください。