シリコンバッグ豊胸

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シリコンバッグによる豊胸の施術とは?

豊胸手術とは、女性のバストの形を整えたり、小さい胸を大きくしたりするために行う施術です。胸は女性らしさのシンボルとも言える部位であるため、バストの大きさや見た目にお悩みを持っている患者様はたくさんいます。胸は加齢・出産などに伴い、形が崩れたり、垂れてしまったりすることがありますが、豊胸手術を行うことによって、美しい見栄えの大きなバストにすることが可能です。

なお、当院ではシリコンバッグによる豊胸手術を行うことができます。過去には、シリコンバッグは発ガン性物質を含む可能性を指摘されたり、シリコンバッグが破れて中身が流れ出すことで炎症が起こる恐れがあったりしたために、世界的に使用が中止されていました。しかし、現在では健康への大きな危害がないことが確認され、製造技術も向上したことにより、再び人気が高まっています。また、シリコンバッグによる豊胸は、人工乳腺法と呼ばれる場合もあります。

シリコンバッグの種類としては、シリコンジェルを使用するタイプと、生理食塩水を使用するタイプの2種類が挙げられます。ただし、生理食塩水バッグは感触の不自然さがあり、手触りが硬くなるというデメリットがあるので、ほとんど使われることはありません。一方、シリコンジェルでできたバッグであれば、患者様の胸の構造や形状に合わせた自然な豊胸が可能であるため、当院でもシリコンジェルタイプを用いて施術を行っています。

しらさぎ形成クリニックでは、こんなお悩みの方がシリコンバッグによる豊胸の施術を受けています。

  • 胸が全くないのでバストを大きくしたい
  • 生まれつき胸が小さいので悩んでいる
  • バストの谷間がないので、綺麗な谷間をつくりたい
  • 胸の形を整えるために垂れ乳を治す手術を受けたい
  • 出産後に垂れた乳を豊胸手術で元に戻したい

しらさぎ形成クリニックのシリコンバッグによる豊胸の施術

当院のシリコンバッグは、Motiva(モティバ)のergonomix®を使用しております。

Motiva画像

◆特徴その1:シリコンジェルによって自然なバストの動きを実現

Motiva(モティバ)のergonomix®とは、多数のシリコンバッグを開発してきたメンター社・アラガン社の技術者が集まって作り出した豊胸バッグであり、ナチュラルな胸の動きを実現するためにNuSil社製の医療用コヒーシブシリコンを使用しており、耐性・強度を保ちながらも、柔らかなバストにすることが可能です。

◆特徴その2:医療技術を集約した豊胸シリコンバッグ

シリコンバッグを挿入すると、人体が異物であると判断して、皮膜をつくって閉じ込めようとする現象が起こります。この時、皮膜が必要以上にバッグを強く取り囲んでしまうことで、バッグが縮んで硬くなる「被膜拘縮(カプセル拘縮)」と呼ばれる症状が出る場合があるのです。そこでMotiva(モティバ)のergonomix®では、「Smooth Silk」と呼ばれるテクスチャー加工を施すことで滑らかな質感を実現し、「被膜拘縮(カプセル拘縮)」が起こるリスクを軽減しています。

◆特徴その3:衝撃に強い「6層構造」と耐性のある「モノブロック製法」

Motiva(モティバ)のergonomix®は、伸びが良く、衝撃に強いシリコンバッグをつくるために「6層構造」と呼ばれる構造にすることで、強度を高めています。さらに、中間部には「Barrier Layer(バリヤー層)」があり、シリコンジェルの外側への浸透を防いでいます。また、「モノブロック製法」を採用しており、つなぎ目のない構造になっているため、ふっくらとした自然なバストラインを作り上げることができるのです。

シリコンバッグによる豊胸のアプローチ方法

豊胸(シリコンバッグ)の施術では、以下のとおり3つのアプローチがあります。当院では、患者様の体型に合ったシリコンバッグがどのようなものかを総合的に判断したうえで、アプローチ方法も選んでいきます。

①腋窩(えきか)切開

脇のシワに沿うようにして、数センチメートルの切開を行い、そこからシリコンバッグを挿入する術式です。乳房の下など、バストに傷が残らないというメリットがあり、術後の傷跡も脇のシワに隠れてしまうので目立たないことから、腋窩からのアプローチが施術事例としても多く行われています。

②乳輪切開

乳輪切開は、乳輪部分を切開してシリコンバッグを挿入する方法で、傷が綺麗に治りやすいというメリットがあるものの、目立つ部位でもあるため、万が一、傷が残ってしまうと豊胸手術をしたことが周りにわかってしまうリスクがあります。

③乳房下切開

乳房の下を切開してシリコンバッグを挿入する術式で、手術そのものが容易であるというメリットがあるものの、バストが小さい患者様の場合は、乳房下にある傷跡が目立ってしまう可能性があります。

シリコンバッグによる豊胸の施術の流れ

①カウンセリング

患者様の胸の形状やバストの構造を確認したうえで、シリコンバッグによる施術が妥当かどうかを医師が判断します。このとき、挿入するシリコンバッグを実際に触っていただき、質感を確かめていただく場合もあります。

②施術

麻酔を行って、痛み対策を万全に行った後、シリコンバッグを患者様ひとりひとりに最適なアプローチ方法によって挿入していきます。痛みに弱い場合は、事前にお伝えいただければ考慮のうえで麻酔を行いますのでお申し付けください。

③術後・経過観察

術後はいったん安静にしていただいた後、入院することなくそのまま帰宅できます。また、術後は経過観察のための通院が必要ですが、遠方で通いにくいことなどがあれば、別途ご相談くださいませ。

シリコンバッグによる豊胸についてのよくある質問

2〜3カップほど胸を大きくしたいけれど、シリコンバッグなら可能ですか?
2〜3カップくらいバストを大きくしたい場合には、シリコンバッグによる施術が有効です。ご希望のサイズをカウンセリングによってお聞きした後、理想のカップ数になるようにシリコンバッグを選んでいきます。
シリコンバッグを入れてみたいけれど、仕上がりが不自然にならないか不安です。
当院では、ナチュラルな胸をつくることができるシリコンバッグであるMotiva(モティバ)のergonomix®を使用しておりますので、触った感触や見た目も自然な仕上がりとなります。
シリコンバッグによる豊胸を受けた後は、すぐに日常生活を送れますか?
術後の経過に関しては個人差があるものの、痛み・腫れなどのダウンタイムのピークは2〜3日であり、1週間程度で徐々に落ち着いていきます。術後はできる限り胸に負担のない生活を意識いただく必要がありますが、手術の当日には帰宅が可能で、長期のお休みが必要になることもありませんのでご安心ください。
シリコンバッグによる豊胸では左右の胸の大きさに差が出ることはありませんか?
胸のかたちというのは、個人差があり、術前の自然な状態でも左右の胸の大きさに差がある場合があります。施術ではできる限り左右の大きさが均等になるように対応をいたしますが、完全に左右が同じ大きさにはならない場合がありますのでご了承ください。

シリコンバッグによる豊胸における注意点

シリコンバッグには、スムースタイプと呼ばれるツルツルとした人工乳腺と、ザラザラとしたテクスチャードタイプの人工乳腺の2種類があります。前者では、「被膜拘縮(カプセル拘縮)」が起こらないように、忘れずにマッサージを行わなければなりませんので注意が必要です。一方、後者の場合はマッサージが不要であるため、施術事例としてはテクスチャードタイプの人工乳腺を使用する場合が多くなっています。

シリコンバッグ<Motiva-モティバ->豊胸の料金

種類内容金額
豊胸(シリコンバッグ)motiva社ergonomix®︎使用¥900,000
静脈麻酔+血液検査が別途必要となります静脈麻酔¥80,000
血液検査¥11,000

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