二重まぶた形成術のメリットや特徴について解説

二重まぶた形成とは?

二重まぶた形成とは、一重まぶたや奥二重の人が二重のまぶたを得るための美容手術または非手術的な方法です。
この処置により、まぶたに折り目を作り、目を大きく見せることができます。

患者さまの好みに合わせた二重にすることで、「明るい」「元気がいい」「かわいらしい」といった印象を与えるだけでなく、自身の外見に対する自信をつけることができます。
このため、男性女性問わず二重になりたいと思われている方が増えています。

このようなニーズを踏まえて、二重まぶた形成は、目を大きく見せたり、目元の印象を明るくするだけでなく、患者さまの好みやお顔のパーツに合わせた様々な形の二重まぶたに形成することが可能です。

また、視覚的な美しさを追求するだけでなく、一重まぶたが原因で視野が狭くなる場合など、機能的な理由から行われることもあります。

二重まぶた形成を希望される方は、信頼できる医師に執刀してもらいたいと考えていることが多いです。
当院では経験豊富で解剖学に熟知した医師が、カウンセリングから執刀まで一貫して丁寧に行います。
このため当院では仕上がりやアフターケアなどで大変好評をいただいております。

一重まぶたになる原因と二重まぶたのメカニズム

一重まぶたと二重まぶたの違い

一重まぶたと二重まぶたの主な違いは、上まぶたの皮膚が目を開けた時に折り目を形成するかどうかにあります。

二重まぶたの人は、この折り目が明確に存在し、目が開けやすく、視野が広がりやすい傾向があります。

一方、一重まぶたの人は、この折り目がないため、まぶたの皮膚が平らで目がより小さく見えることがあります。

一重まぶたになる原因

一重まぶたは東アジア人に多く見られますこれはまぶたの形状や皮膚の厚さ、脂肪の分布、筋肉の発達などが関係しています。

1. 皮膚と結合組織の関係

二重まぶたを持つ人々では、上まぶたの皮膚とその下にある筋肉(特に上眼瞼挙筋)の間に結合組織の帯がしっかりと存在します。
この結合組織の帯が、まぶたの皮膚を筋肉に引っ掛ける役割を果たし、目を開けた時に皮膚が折り畳まれて二重の折り目が形成されます。

一方で、一重まぶたの人では、この結合組織の帯が弱いか、位置が適切でないために、皮膚が筋肉にうまく引っ掛からず、折り目が形成されません。

2. 皮膚の厚さと弾力性

皮膚の厚さと弾力性も、まぶたの形状に影響します。一重まぶたの人々では、まぶたの皮膚が比較的厚く、弾力性が少ないことがあります。
これにより、皮膚が折り畳まれにくく、二重の折り目が形成されるのを妨げる可能性があります。

3. まぶたの脂肪量

まぶたの脂肪量も一重まぶたの形成に寄与します。脂肪量が多いと、まぶたが重くなり、皮膚が折り畳まれにくくなるため、一重まぶたが形成されやすくなります。
脂肪が少ないと、皮膚が軽く、折り目が形成されやすくなり、二重まぶたになりやすいです。

4. 上眼瞼挙筋の発達

上眼瞼挙筋の発達も重要です。この筋肉はまぶたを持ち上げる役割を果たし、その発達度合いはまぶたの形状に大きく影響します。
発達が不十分だと、まぶたが十分に持ち上がらず、一重まぶたになりやすくなります。

3種の二重まぶた手術法

二重まぶたを作るには「埋没法」「部分切開法」「全切開法」という3種類の手術方法があります。

埋没法

二重のラインを最初に決め、まぶたを医療用の糸で結び固定する方法です。
糸で留めるだけなので、気に入らない場合でも術後すぐであれば元に戻すことが簡単ですが、戻りやすいという欠点にもなります。
手術から長時間が経過した場合、内部の癒着により糸を抜いても戻らない可能性があります。
また固定の点数が増えるほど戻りにくくなりますが、ダウンタイムの長くなる傾向があります。

部分切開法

二重のラインを最初に決めるところは同じですが、約15~20mm程ライン上を切開します。挙筋腱膜と真皮の深い部分を埋没法よりも太い糸で固定しますのでほとんど戻ることがありません。
切開しますがダウンタイムは埋没法の2点固定と同程度です。

全切開法

部分切開よりも長い距離を切開する方法で、目頭から目尻まで切開します。
長く切開する分固定できる本数が多いため、部分切開法よりも戻る確率は更に低くなりますが、ダウンタイムは延びます。

当院で形成可能な瞼の種類

当院では、様々な形の二重を形成することができます。
同じ二重でも全く印象が異なるため、お客様の希望やお顔のバランスによって最適な形の二重に形を整えることができます。

1. 自然型(ナチュラル型)

特徴:最も自然に見える二重まぶたで、折り目が浅く、幅が狭い。ナチュラルな印象を与え、メイクがしやすいタイプです。
著名人:石原さとみ、新垣結衣

2. 末広型(スッキリ型)

特徴:目尻に向かって徐々に広がる形状で、開放的な印象を与えます。目を大きく見せる効果があり、爽やかで穏やかな表情を演出します。
著名人:北川景子、福原遥

3. 平行型

特徴:目頭から目尻までほぼ同じ幅で二重のラインが続くタイプ。洗練された都会的な印象を与え、目を大きく華やかに見せます。
著名人:綾瀬はるか、深田恭子

4. 奥二重型

特徴:二重の折り目が目立たず、自然にまぶたに馴染むタイプ。控えめでナチュラルな美しさが特徴で、素顔に近い印象を保ちつつ、目元を引き立てます。
著名人:有村架純、柴咲コウ

5. 幅広型

特徴:二重の幅が広く、目力を強調するタイプ。目元がはっきりし、インパクトのある印象になります。特にメイクでさまざまな表情を楽しむことができます。 著名人:浜崎あゆみ、ローラ

二重施術症例

二重手術部分切開法(20代 女性)

症例写真Before→After

施術解説

術前の二重は左右差があり、右を少し広くクッキリと、左はクッキリとした右目に合わせたく、重瞼線の立ち上がりをもっと内側にご希望されていました。
術前と術後2週間、標準的な経過です。

リスク・副作用

ダウンタイムは腫れ4〜7日、皮下出血斑(あざ)が出来た場合は7〜10日。
抜糸は5日〜7日目で行います。
手術は通常両目同時に行い、ガーゼなどで覆う事なく帰宅可能です。
埋没法に比べて後戻りのリスクが低い事が特長です。

二重手術部分切開法(20代 女性)

症例写真Before→After

施術解説

10年前に埋没法を受けられていましたが戻ってしまい、今回は部分切開法を希望されました。
デザインはやや広めの並行型、しっかりとメイクをされる方には広めが好まれる傾向があります。
写真は術前と術後3ヶ月となりますが、広めの二重幅を希望された場合、術後暫くはややむくみが長引く印象ですが最終的には綺麗になります。

リスク・副作用

ダウンタイムは腫れ4〜7日、皮下出血斑(あざ)が出来た場合は7〜10日。
抜糸は5日〜7日目で行います。
手術は通常両目同時に行い、ガーゼなどで覆う事なく帰宅可能です。
埋没法に比べて後戻りのリスクが低い事が特長です。

二重手術部分切開法(40代 女性)

症例写真Before→After

施術解説

普段はメイクによる二重を続けておられましたが、毎日の時間や手間を考えられ部分切開法を希望されました。
デザインは標準的な幅で、「自然さ」を最優先にされました。
術前と術後2週間、良好な経過です。

リスク・副作用

ダウンタイムは腫れ4〜7日、皮下出血斑(あざ)が出来た場合は7〜10日。
抜糸は5日〜7日目で行います。
手術は通常両目同時に行い、ガーゼなどで覆う事なく帰宅可能です。
埋没法に比べて後戻りのリスクが低い事が特長です。

二重まぶた形成の料金表

上まぶた

手術
二重まぶたにする
  • 埋没式重瞼術1点
    40,000円
  • 埋没式重瞼術2点
    70,000円
  • 埋没式重瞼術3点
    110,000円
  • 部分切開式重瞼術
    280,000円
  • 全切開式重瞼術
    330,000円
  • 全切開式重瞼術+
    余剰皮膚切除
    380,000円
Author-masato_kinoshita

著者:木下将人

総院長

専門医
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS:Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery)
日本美容外科学会専門医(JSAS:Japan Society of Aesthetic Surgery)
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本外科学会

二重まぶた形成以外のまぶたの施術一覧

施術可能医院について

徳島院

所在地

〒770-0911
德島県德島市東船場町1丁目6
パルプラザビル 6F

診療時間

AM10:00〜PM7:00
休診日:木、日・祝

アクセス

JR鳴門線「徳島駅」から眉山方面に進み、新町橋を渡ります。
左手に見える10階建てのビルが当院の入っているビルです。

しらさぎ形成徳島院では、レーザー/スレッド/注入と様々なメニュー展開で、形成外科医の院長により、あなたに合った治療をご提案します。
メスを入れない施術/月1万前後で通えるメニュー、初めての方も気兼ねなくご相談いただけます

神戸院

所在地

〒650-0021
兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目2-1
日住神戸三宮ビルディング 601

診療時間

AM10:00〜PM7:00
休診日:木、日・祝

アクセス

阪急神戸三宮駅西口から徒歩3分
JR三ノ宮駅西口から徒歩4分
神戸市営地下鉄海岸線三宮・花時計前駅 徒歩3分

しらさぎ形成クリニック神戸院では、医療脱毛・アートメイク・美容点滴・ボトックス・ほくろ除去治療を中心とした神戸の美容皮膚科です。神戸三宮エリア、阪急神戸三宮駅西口とJR三ノ宮駅西口から歩いてすぐの好立地ですので、気になる方は是非ともカウンセリングにお越しください

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transportation-allowance

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