ふくらはぎボトックス

ふくらはぎボトックス

運動をすることで脚が筋肉質になっていたり、ヒールをはく機会が多く、ふくらはぎ部分が盛り上がるように筋肉がついたりすると、脚全体が太く見えてしまいます。こうしたふくらはぎの筋肉が盛り上がった脚は一般的に『ししゃも脚』と呼ばれていますが、ふくらはぎについたこうした筋肉は減らそうと思ってもそう簡単に減らすことはできません。

ダイエットや健康のために運動しているのに、脚の太さが気になるからと、やめてしまえば代謝が落ちたり、消費カロリーが減って太りやすくなりますし、そもそも運動が好きなのでやめたくないという方も多いでしょう。

なかには、エステサロンなどに通って、マッサージを受けることで脚を細くしようとされる方もいらっしゃいますが、サロンで受けるマッサージではむくみは取れるかもしれませんが、筋肉を減らすことはできません。

そんなお悩みをお持ちの方におすすめしたいのが、ふくらはぎボトックスです。ボトックスには筋肉の動きを衰えさせる働きがあるので、ふくらはぎの筋肉に注入すると、ほどよい筋肉を残しながらもふくらはぎを細くすることができます。

また、ボトックスはメスを使わないので、整形に抵抗がある方でも受けやすい施術と言えるでしょう。施術にかかる時間もおおよそ10分ほどで、注射してから約1カ月ほどかけて筋肉が退縮していき、ふくらはぎが細くなっていきます。その後、効果は半年から1年程度続くので、定期的に3回ほど繰り返し注射をすることで効果を持続させながら、かつ効果を倍増させることができます。

ただし、ふくらはぎへのボトックス注射は、脚を太く見せているのが筋肉なのか、脂肪なのか、骨なのか、その原因をしっかりと見極める必要があります。もしも、脚を太く見せている原因が脚についた脂肪なのであれば、脂肪吸引やメソセラピー脂肪溶解注射などが対処法としてあります。筋肉が原因で脚が太くなっているのではないのに、ボトックス注射しても効果は現れませんので、まずはクリニックで今の状態をチェックしてもらうなど、専門家のカウンセリングを受けることをおすすめします。

ふくらはぎボトックスはメスを使わないので、ハードルの低い施術だと言われますが、施術後の仕上りは、メスを用いる施術と同様、医師の経験や知識、技量に比例しますので、熟練した医師がいるクリニックを見つけることがとても大切です。

しらさぎ形成クリニックでは、経験豊富な医師が常駐し、患者様一人一人の骨格や脚の筋肉の付き具合をしっかり見極めながら、お悩みやご要望に答えるよう丁寧な施術を行っています。

ふくらはぎボトックスの注入部位

ふくらはぎが大きく発達して脚が太く見える原因は、主にふくらはぎの腓腹筋とその内側にあるひらめ筋にあります。腓腹筋とは、ヒールのある靴をはいた際などに、つま先立ちになることで発達して大きくなる筋肉です。また、ひらめ筋は、腓腹筋の外側にあり、ふくらはぎの下の方にあります。

ボトックス注射をする際には、この腓腹筋とひらめ筋の片方5~10カ所に薬剤を注入していくのですが、どの部分にどれだけ薬剤を注射するかは経験を積んだ医師が脚全体の筋肉バランスを見ながら施術する必要があります。ふくらはぎの太さは個人差があり、両方がほぼ均等に発達している場合もあれば、片方だけ発達している場合もあります。また、発達する部分も人によって様々なので、医師は患者様のお悩みをしっかりとお聞きしながら、より満足のいく仕上りになるように筋肉がより大きく発達している部分を中心にボトックス注射をしていきます。

ふくらはぎへのボトックス注射で注意すべきなのは、注入する薬剤の量を誤ることで歩行が困難になることです。こうした失敗は、ボトックス注射の経験が浅い医師による判断ミスなので、施術するクリニックを選ぶ際には、どれだけの施術数をこなしているのかなどもチェックするといいでしょう。

ボトックス注射に用いる薬剤は、もともとは米国のアラガン社が開発し販売しているものが主流で、これまで多くの方が施術を受けてこられました。しかし、昨今のプチ整形ブームもあり、低価格のボトックス注射による施術を実現するために、韓国製やフランス製、中国製などより安価なものを使用しているクリニックもあります。

韓国製やフランス製の薬品は、自国で認可が下りており、安全性が比較的高いと言われていますが、中国製に関しては豚由来のコラーゲンを使用しており、アレルギー反応を引き起こしやすいとも言われています。

しらさぎ形成クリニックでは、多くの施術例があり、安全性が確立されているアラガン社の薬品を使用していますので、安心して施術に臨んでいただけます。

ふくらはぎボトックスのメリット

◆メリットその1:日帰りで施術でき、ダウンタイムが短い

ふくらはぎボトックス注射にはメスを使いません。極細の注射針で薬剤を注入して終了するので、痛みもほとんどありませんし、痛みが気になる方には、麻酔を用いることで痛みをできるだけ少なくし、日帰りで施術が受けられます。施術後も、日常生活に支障をきたすことなく過ごせるのが大きなメリットの一つです。

◆メリットその2:周りから気づかれにくい

顔などの注目されやすい部位と比べると、ふくらはぎは施術したことが気づかれにくい場所ですので、施術後も普段通りに過ごしていただけます。

◆メリットその3:気に入らなければ元に戻せる

ふくらはぎにボトックスを注入すると、半年から1年ほど効果が続きます。ボトックスの効果は永久ではないので、もしも気に入らなければそのままにしておけば、元の状態に戻るのがデメリットでもありメリットでもあるのかもしれません。

ふくらはぎボトックスのデメリット

◆デメリットその1:一緒に歩きにくくなる

ふくらはぎの筋肉の働きを抑える薬剤を注入するので、一時的に歩きにくくなることがあります。ただし、この問題も医師の経験値と技量が関係してくるので、適切な部位に注射し、歩行のしにくさを感じる期間も短くできるよう、クリニック選びは慎重に行いましょう。

◆デメリットその2:赤みをおびたり、内出血することがある

注射した部位が赤みをおびたり、場合によっては内出血を起こすことがあります。術後はお風呂に浸かったり、サウナに入ったり、激しい運動やマッサージ、飲酒で血行を高めることは避けてください。

◆デメリットその3:ボトックスの効果は永久ではない

前述の通り、ボトックス注射による小顔効果は永久ではありません。ボトックスの薬品は徐々に効果を発揮していきますが、やがてその効果も薄れていき、元に戻ってしまうので、効果を持続させるためには継続的に施術をしていかなければなりません。

◆デメリットその4:ボトックスを持続させるための制約がある

ふくらはぎの筋肉へのボトックス注射ですので、施術後にふくらはぎを刺激するような運動をしてしまうと、効果が思うように現れないことがあるので、注意してください。

ふくらはぎボトックスの施術の流れ

①カウンセリング
まずは、患者様のふくらはぎの状態を確認し、ご要望などをお聞きした上で、より自然なバランスの仕上りになるように、ボトックスの量や注入位置などを決めていきます。
②注射
アイシングで痛みを感じにくくした状態で、極細の針を用いてボトックスを注入していきます。施術時には、基本的に大きな痛みは伴いませんので麻酔は使いませんが、どうしても痛みが気になる方はご相談ください。
③術後
ボトックスの注入が完了した後は、医師が状態を確認し、施術後の注意点などをご説明し、そのまま帰宅していただけます。シャワーであれば、当日浴びていただくこともできます。

施術後の注意点

  • 施術後は、ふくらはぎの筋肉を刺激しないように、歩行以外の運動は避けてください。
  • 施術当日はサウナや激しい運動、飲酒など、血行を促進するようなことは避けてください。
  • ボトックス注射に用いる薬剤の胎児に対する安全性はまだ確認されておりません。そのため、ボトックス注射の施術を行った後は、女性は2回の月経を経るまで、男性も3カ月は避妊する必要があります。
  • ボトックス注射は、アレルギーのある方など、一部の方には施術できないことがあります。施術前のカウンセリング時に医師が安全に施術できるかをしっかり確認させていただきます。

ふくらはぎボトックスにかかる費用

種類 部位 金額
ボトックス(vista) ふくらはぎ ¥120,000
ボトックス(イノックス) ふくらはぎ ¥80,000

ふくらはぎボトックス以外のボトックスの施術一覧

その他施術紹介

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