腹壁形成術

腹壁形成術とは?

腹壁形成術は、お腹の皮膚のたるみを切除し、ウエストラインをシャープに見せる手術です。特に、出産後や急激なダイエットをした後は、腹部の脂肪は除去できても、伸びてしまった皮膚だけは残ってしまうことがあります。この余った皮膚は、自力で改善することが難しいため、腹壁形成術で切除するのが効果的です。余った皮膚を切り取ることで、お腹の皮膚のたるみを取り除き、すっきりとしたウエストラインの実現が期待できます。

しらさぎ形成クリニックでは、こんなお悩みの方が腹壁形成術を受けています。

  • 妊娠がきっかけでお腹の皮膚がたるんでしまった
  • 出産するたびにお腹の皮膚が伸びている気がする
  • 妊娠・出産後お腹の皮膚のたるみが元に戻らない
  • 出産後体重は元に戻ったけれど皮膚のたるみがなくならない
  • ダイエットしたら伸びた皮膚だけが残ってしまった
  • お腹がブヨブヨしていて服が似合わない
  • すっきりとしたウエストラインを手に入れたい
  • ウエストのたるんだ皮膚をとって堂々と水着を着たい

しらさぎ形成クリニックの腹壁形成術

しらさぎ形成クリニックの腹壁形成術は、患者様の理想のウエストラインに近づけるよう、丁寧にカウンセリングをした上で手術を行います。

◆特徴その1:スッキリとしたウエストラインを形成

腹壁形成術では、お腹周りの余分な皮膚を切除するため、ウエストラインをスッキリさせることが期待できます。妊娠したり太ったりすると、お腹が大きくなり、それに伴いお腹の皮膚も伸びます。この伸びた皮膚が元に戻れば良いのですが、ほとんどの場合、出産後やダイエット後にも伸びた皮膚は元に戻りません。そのため、腹部にはたるんだ皮膚だけが残り、ウエストラインがだらしなく見えてしまいます。このような状態を改善するのが腹壁形成術です。腹部の不要な皮膚を切除するため、スッキリとした美しいウエストラインを形成することが期待できます。

また、たるみが軽度の患者様には、おへその下の皮膚を切除するだけで、引き締め効果が期待できる施術方法もご用意しております。もちろん、脂肪吸引と併用することでより高い効果が見込まれます。こちらの施術方法は、よりシンプルな方法でお腹の皮膚のたるみを改善するため、多くの患者様に選ばれております。

◆特徴その2:腹直筋を引き締めくびれ形成も可能

腹壁形成術では、お腹の下部をW型に切開し、皮膚を下方へ引っ張った上で、余分な皮膚を切除します。皮膚を切り取るだけでなく、ゆるんだお腹の筋肉(腹直筋)や、ウエストの筋肉(外腹斜筋)も引き締めます。こうすることで、より平らで引き締まったウエストラインを形成することが期待できます。また、傷跡は比較的長大なものになりますが、下着で隠れるくらいの場所を切開するため、それほど目立ちません。傷跡が消えるということはありませんが、3〜5年程度で落ち着き線状になるため、過度なご心配はいりません。

◆特徴その3:脂肪吸引後に受けることで理想的なウエストを実現

お腹の脂肪が気になる患者様には、脂肪吸引をした上で、腹壁形成術を受けていただくのがおすすめです。脂肪吸引にて不要な脂肪を除去し、その際にできた皮膚のたるみを矯正する施術として、腹壁形成術を受けられるのが良いでしょう。皮膚のたるみだけでなく、お腹の脂肪も同時に改善したいとお考えの患者様は、まずは当院までご相談ください。

治療の流れ

①カウンセリング
施術前にカウンセリングを行います。患者様の腹部の状態を拝見し、適した施術方法のご提案をさせていただきます。腹部の状態によっては、腹壁形成術ではなく、脂肪吸引など他の施術をご提案する場合もあります。
②麻酔
腹壁形成術は、静脈麻酔下で行われます。静脈麻酔中は意識がなくなり、痛みも感じません。そのため、痛みがご不安な患者様も、安心して手術をお受けいただけます。
③手術
麻酔が十分に効いていることを確認しましたら、手術を行います。お腹の下部をW型に切開し、余分な皮膚を切除します。また、ゆるんだ腹直筋や外腹斜筋も縫い合わせるため、引き締まったウエストラインを形成することが期待できます。
④術後
手術が終わりましたら、術後の経過やアフターケアについてご説明します。手術後1週間程度で抜糸をしますので、次回の来院日を決めていただきます。

腹壁形成術についてのよくある質問

腹壁形成術の手術時間を教えてください。
腹壁形成術の手術時間には、個人差がありますが、3〜5時間程度のことがほとんどです。手術当日、お帰りの時間がお決まりの場合は、ご予約の際にあらかじめお申し出ください。
腹壁形成術の手術中痛みを感じますか?
腹壁形成術は、静脈麻酔を使用して手術を行うため、痛みを感じることはほとんどありません。また、静脈麻酔を使用することで、手術中に意識がなくなります。そのため、痛みに弱い患者様や、手術に恐怖心がある患者様でも安心してお受けいただけます。
腹壁形成術は通院が必要ですか?
腹壁形成術は、術後の経過を確認するために、通院していただく必要があります。基本的には、3〜4回程度通院していただきます。
腹壁形成術は入院が必要ですか?
腹壁形成術は入院の必要がない手術です。日帰りでお受けいただけますので、ご安心ください。
腹壁形成術は抜糸が必要ですか?
腹壁形成術は、抜糸が必要な手術です。基本的には、手術の1週間後に抜糸のためご来院いただきます。
腹壁形成術は他の施術と同時に受けることはできますか?
腹壁形成術は、脂肪吸引と同時に受けていただくことで、より理想的なウエストラインを実現することが期待できます。また、ウエストラインをスッキリさせる手術は、患者様のご希望や腹部の状態によって、適した施術方法が異なります。そのため、まずは一度カウンセリングにお越しください。患者様にとって、腹壁形成術が適しているのか、脂肪吸引が適しているのか、どちらも併用して受けていただくのが効果的かなど、患者様一人ひとりに合わせた施術方法のご提案をさせていただきます。
腹壁形成術のダウンタイムについて教えてください。
腹壁形成術のダウンタイムには、個人差がありますが、腫れや内出血などが生じることがほとんどです。腫れや内出血は、手術後3〜4週間程度で落ち着くことが多いですが、より自然に馴染むまでには2〜3ヶ月かかります。また、傷跡は術後の経過とともに1〜2年ほどで目立たなくなりますが、落ち着いて線状になるまでには3〜5年程度かかります。腹壁形成術は、美容整形手術の中でも切開範囲が広く、比較的大がかりな手術になるため、他の施術に比べてダウンタイムも長い傾向にあります。
腹壁形成術の効果はどれくらい持続しますか?
腹壁形成術は、手術後急激に太るなどしなければ、基本的には半永久的に効果は持続します。大がかりな手術ではありますが、一度の手術で長期間の効果が見込まれるので、腹部のたるみにお悩みの患者様は、ぜひ一度ご検討ください。また、腹壁形成術は欧米では人気の高い手術ですが、日本ではまだまだ症例の少ない手術です。そのため、手術を受ける美容クリニックは、手術実績の豊富なところを選ぶようにしましょう。当院では、これまで多数の腹壁形成術を行なってまいりましたので、ご興味のある患者様やお悩みの患者様は、まずはお気軽にご相談ください。

腹壁形成術における注意点

腹壁形成術は、美容整形手術の中でも比較的大がかりな手術です。ウエストラインをスッキリさせる高い効果が見込まれますが、その分リスクなども多いです。下記は腹壁形成術で生じる可能性のあるリスク・副作用・合併症などです。当院では、できるだけこれらのリスクなどが生じないよう、細心の注意を払って手術を行なっております。万が一ご不明な点やご不安な点がございましたら、当院までお問い合わせください。

  • 内出血
  • 腫れ
  • 左右差
  • 血腫
  • 臍の変形
  • 感染
  • 皮膚壊死
  • 漿液腫(セローマ):浸出液が長期間にわたって貯まる状態
  • 感覚鈍磨
  • 傷が開く
  • 瘢痕形成:傷部分が厚くなる・陥凹するなどして傷跡が目立つ
  • 瘢痕拘縮:引きつれ
  • ケロイド形成
  • 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくる可能性がある
  • 縫合糸膿瘍:縫合糸を中心に生じる細菌感染
  • 傷が長くなる
  • ドッグイヤー:傷の両端が盛り上がる
  • テープかぶれ
  • 自分が想像していた結果と異なる
項目 詳細
施術時間 施術時間には個人差がありますが、3〜6時間程度のことがほとんどです。
ダウンタイム 手術後3〜4週間は腫れや内出血が生じますが、ほとんどの場合、術後の経過とともに、2〜3ヶ月程度で落ち着きます。手術から1年程度で傷跡が目立たなくなり、3〜5年後には傷跡が落ち着いて線状になります。
抜糸の有無 基本的には手術から1~2週間前後で抜糸を行います。

腹壁形成術以外の脂肪吸引・痩身の施術一覧

その他施術紹介

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